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両目をつぶったまま水道から水をくんでトイレに流せますか

東京拘置所は、適切に父の身上監護をしているといいます。

しかしながら、わたしはそれを信じることができません。

父が病気でないとあくまで主張し治療を施さず、あのような状態になるまで放置したばかりか、全盲である父が健常者と同じことができないという理由で懲罰を与えることもありました。

例えば、1996年の夏、まだ父が弁護人と会話ができていたころのことです。

拘置所では夜間のトイレ使用時、水道から水をくんで流す決まりがありました。

大きな音を立てないようにするためだと思います。

しかし、目が見えない父はトイレの排水装置を利用してしまいました。

そのため、軽屏禁という懲罰(受罰者を罰室内に昼夜こもらせる処分)を受けました。

これを障害者に対する正当な扱いといえるでしょうか。

父が廃人になっていく過程に、拘置所のこのような扱いが関係していた可能性を、わたしは否定できません。


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:今までの経緯, 09:58
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