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視力があると決めつけられる理由

しかし――と思います。

父には全盲を装う利益はありませんが、父に視力があると決めつけた人たちには、父に視力があると決めつける利益があったのではないか、と。

父は逮捕後、「早く裁判を終わらせろ」「早く殺せ」という世論の圧力にさらされて来ました。

裁判所は父が障害者であろうとなかろうと、病人であろうとなかろうと、とにかく裁判という劇を終わらせねばなりませんでした。

裁判所は父の弁護人がそろう前から、

「この事件は世界に注目されている事件である。できるだけ速やかに裁判を終えたい。裁判所としては、5年以内に判決を出したいと考えている(安田好弘著:生きるという権利)」

と言ってはばかりませんでした。

裁判官は立場上予断を排除せねばならなかったのに、裁判前から刻限を切るほどに、結論は決まっていたのです。

結果として父の裁判は、被告人である父抜きに進められました。

父の精神が崩壊し、いわゆる「不規則発言」などがあると、法廷を侮辱していると父に責任を負わせ、退廷させてきました。

その行動は「詐病を装ってまで死刑を回避しようとする、卑劣な人物」として、マスコミに報道され、マスコミの視聴率や売上げアップに寄与しました。

裁判所の行動は、マスコミによって肯定されたのです。

しかし、ここで父が全盲だったらどうなっていたでしょう。

父が全盲であれば、事件に関して父が果たした役割はなんであったのか、事実認定に時間がかかります。

時間がかかれば、裁判所はマスコミにバッシングされる。

全盲である父に障害者として必要な気を遣えば、やはり、マスコミにどうバッシングされるかわかりません。

逮捕後の父の扱われ方を見ると、父は目が見えていなければならなかったのだと思います。


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:今までの経緯, 09:36
comments(3), -, -
コメント
水俣病とオウム2

オウムで常に言われる事として、洗脳やマインドコントロールがある、

オウムの信徒達はお父さんに洗脳、マインドコントロールされていたなる主張、

しかし私は些か疑問があり懐疑的である、確かに教団が成長拡大するにつけその様な知識や技術を取り入れたとは思われる、

しかしその元凶である教祖のお父さんは心理学の専門家でもなければ、催眠術の達人な訳でもない、元はしがない整体師である、

誰かの入れ知恵や心理学の専門家の顧問などいたとしても、お父さんを中心に短期間であれだけの精鋭化した組織を作りあげ、科学兵器の独自開発とその製造とその科学兵器を使ったテロの実行の事実は考え難い、

なのでオウムの元はお父さんにお父さん自身も意識しない何らかの力が働いていたと考える方が辻褄は合う、

そのお父さんやそのオウム教団に働いていた何らかの力とは、私にはどうしても水俣病が浮かんでくる、

私は水俣病に詳しくはないが、少し知るだけでもかなりの酷い公害問題であった。

水俣病は単にその被害者がいるとの事でなくその人間の被害者は結果的に発生した被害者であり、元は人間の自然に対するその蛮行である、

人間はその横縞な強欲でここまで自然を破壊し汚すのかと思い知らされる悲劇的な公害である、

人間は誰であれこの自然界では害をなすのみの存在である、

かつてオウム教団でサリンの製造に決定的な役割をした信徒の若き科学者がいた。彼は確かお父さんの本を古本屋で手を取りそこからオウムに関わる事になる、

この彼はオウムに出家しサリン製造を任されるが、一時期この彼はその家族が依頼した脱洗脳の人達に無理矢理に家に戻され軟禁状態になった。

その軟禁状態になった彼は毎日蓮華座を組み時おり異様な金切り声の様な悲鳴をあげたと言う、

その彼は軟禁の見張りの隙をついて脱走しオウムに戻り、そしてお父さんから与えられたサリンの製造を完成させる、後は知っての通りである、

何がこの若き科学者を支配していたのか?お父さんであろうか?洗脳であろうか?マインドコントロールであろうか?違う、彼を支配していたのはお父さんを介しての人間でない何かしらの意思とその力である、

その人間でない何かしらの意思と力は未だ終わってはいない、必ずいつか別の形で甦る、


ゴラス, 2017/04/16 4:53 AM
水俣病とオウム

麗華さんやオウムの元信徒や現アレフの信徒達からすれば、何故に水俣病とオウムが関係するの?

確かに父、尊師の境遇や視覚障害に水俣病は関係するかも知れないけど、オウムの教義に水俣は全く関係無いし父、尊師はその説法などで水俣病の話などしたことないわよ、

父の弟子にも水俣病の弟子などいなかったし、オウムと水俣病は何の繋がりも関係も無いわよ、と思われるかも知れません、確かにその通りでお父さんの境遇や視覚障害には水俣病は関係してもオウム教団と水俣病とは何の繋がりも関係もありません、

ではオウムの根幹は何のでしょう?仏教と思われるかも知れませんけど、私にはオウムと仏教は本質的には無関係だと思われる、オウムでの仏教はあくまで概容に過ぎない、根幹ではない、

オウムは正真正銘のカルトである、オウムに関わった者で幸福になれた者はいない、とは言え上祐さんや野田さんなどは、今では独自の活動で身を立てそれなりの生活をして幸せなねかも知れないが、オウムに入信した時に今思うとこんな筈ではなかったとの思いは少なからずあるであろろ、麗華さんにしても少なからずその思いはあると思われる、

世にはカルトと呼ばれる宗教や団体はオウム以外にも数多くある、しかしそのほとんどが営利を目的にした経済カルトである、宗教の名目での金儲けカルトである、

ではオウムも営利を目的にした経済カルトであろろか?私にはオウムは本質的には経済カルトではなく、既存の社会の破壊を目的にしたテロ国家を目指したカルトに思われる、

その既存の社会の破壊を目的にしたその武装化の為に必要な知識や能力を持つ人材を集めこれをその目的の為に組織化しその組織に組み込んだ、

しかしここで特執するべきはその目的の為の必要な知識や能力を持つ人材の集め方と集まり方である、

通常、企業はその資本によって必要な人材を集める、しかしオウムの場合はその資本によって必要な人材を集めた訳ではない、

オウムは資本ではなく別の力により目的に必要な人材を集め集まっている、

あくまで資本ではなく別の何らかの力がオウムには働いている、その力とは名目上の仏教ではない、オウムでは仏教は方便でありツールに過ぎない、

そしてそのオウムが集め集まっている人材は何故か理系の科学に精通した人材が多い、単に教団を合法的に拡大する目的ならその様な理系の専門的な知識を持つ者を集める必然性はない、

つまりオウムにはそもそもその後のサリンなどの科学兵器を独自開発製造しそれにより無差別殺人を行う目的が内在していた。

しかしそのオウムを構成するその信徒らにはその目的や意図は無い、各々が結果的にこれに協力していた。私は恐らくはお父さんにもその目的や意図はなかったと思われる、

オウムは人間ではない別の意識や意思がその目的の為に組織化しその目的の為に各々の信徒が無意識に動かされていたと思われる、

そのオウムの人間ではない別の意識やその力とは私にはあくまで水俣病に起因すると思われる、

ゴラス, 2017/04/14 4:44 AM
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-, 2014/09/10 12:30 PM