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不幸中の幸い

わたしは階段を振り仰いだ。

最後の踊り場から延びる階段は、幸いなことに10段ぐらいしかなかった。

その踊り場の上には、もっと長い階段が続いている。

もしこれがもっと上で起こった事故だったらどうなっていただろう。

いや、たとえ10段ぐらいであっても、階段から落ちるのが危険なことにかわりはない。

父がAを巻き込まないよう手と体を離さなかったら、父の体重に押しつぶされ、Aは死んでいたかもしれない。

2人があの程度の怪我ですんだのは、幸運だったとしか言いようがない。


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:父が全盲であることについて, 12:46
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コメント
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-, 2014/08/04 11:34 PM