わたしは人間が日本が好きです。だから、苦しいです
久しぶりのブログ更新になります。
フェイスブックやツイッターでの温かいコメントややりとりで、元気をいただいています。
4月10日の朝から喉に違和感をおぼえ、風邪で体調を崩していました。何となく気持ちばかり焦っている状態から、気が抜けたのが原因かもしれません。
『ニコ生』などに出させていただいていた頃は、〈なにがなんでも体調を崩さないぞ〉と万全の態勢で挑んでいました。
こうやって書いてみると、自然に「挑んでいた」と書く自分に納得があります。
実名を出し、顔を出すのは怖かった。不安だった。しかし、人生をあきらめたくなかった。
『三女アーチャリー』を上書きできない限り、わたしは自由になることがありません。
そのためわたしはブログでもツイッターでもフェイスブックでもアーチャリーの名前を入れています。
今日はだいぶん体調がいいです。
今日の夕食は、レタス、ゴボウ、青梗菜、タマネギ、ネギ、にんじん、しょうがを入れた中華風卵スープ。
とろみは長いもでつけたものをいただきました。
ゴボウがどういう風になっているか不安でしたが、しっかりごま油で炒めたのが効を奏したのか香ばしさと甘みも出ており美味しかったです。
ゴボウチップス入りスープという感じでしょうか。
それに納豆をいただきました。
統一感がないメニューですが、そろそろ冷蔵庫を整理しないといけない状況だったので、メニューは冷蔵庫と相談して決めました。仕方がありません。
昨夜ツイッターやフェイスブックでは、
○○○のお偉い方々にお聞きしたい。
わたしは人間ですか。わたしには人権はありませんか。わたしが生きていることは、悪ですか。
とつぶやきました。
『松本麗華』は人間として取り扱えない、そう受け取れることがあったからです。
わたしは人間が日本が好きです。だから、苦しいです。
こういう国なんだ。こういう人たちなのだ。
そうやってあきらめることができません。
詳細はまた書きます。