是非ご覧くださいませ!!

是非ご覧くださいませ!!

 
 
最近執筆した記事と、対談記事のご紹介です。
 
1.『現代ビジネス』
講談社 『現代ビジネス』サイトでの不定期連載です。
 
 ○「アーチャリー」と呼ばれたわたしが、今伝えたいこと
 オウム裁判は結審した。では真実は?
 
 ○真実を知りたい…「アーチャリー」と呼ばれたわたしが考えていること
 麻原裁判は、これでよかったのか
 
現在、上記二つの記事が掲載されています。
 
(c)Jun Hori
2.「松本麗華のお悩み相談室」
図書出版の皓星社のWEBサイトでの不定期連載です。
 
松本麗華のお悩み相談室
現在、初回の回答が掲載されています。
お悩み相談をしております。何かお悩み、質問ございましたら、ぜひ!
 
3.現代用語の基礎知識「現代用語オンライン」
「鈴木邦男のオンラインで語ろう」で鈴木邦男さんと対談させていただきました。家族から見た死刑というものを知っていただければ幸いです。
「死刑囚を描いたマンガ作品に共感」と題して1回目が公開されています。
 
 
 
 

是非ご覧くださいませ!!」への4件のフィードバック

  1. とても見やすくまとめていただいて、
    ありがとうございます!

    写真、以前お会いした時よりも
    とてもつらそうな目をされて写っているように
    見えます。大丈夫ですか?

  2. 全部読ませていただいてます!
    頑張りやの麗華さん好きなんですが、頑張りすぎないようにご自愛くださいね。

  3. おはようございます。コメントは初めてだと思います。
    今までテキサスのケースばかり見ていた変な日本の死刑反対論者です。鈴木邦男さんがおっしゃっているのはRobert Pruettのドキュメンタリーの事のような気がしますが、よくご存知ですね、、(当時ロースクールの学生で今は弁護士として、テキサスの友人のケースに関わっている方が登場しています)

    それを考えると、麗華さんやお姉さんや弁護団がこれだけ長い間お父さんに会えないのは異様なことです。
    まして、半年で改善するというのなら、きちんと話せる状態で裁判をやり直すべきです。

    被告に人権などないという人もいますが、その立場が明日自分に降りかかるかもしれないということは考えた事があるのでしょうか、、

    日本の死刑制度は一般人の目から隠されていますが、ここまで酷いとは思いませんでした。

    お父さんが治療を受けられ、正当な裁判を受けられ、被害者家族の方々も本当に何が起こったのかを知る事ができるよう望んでおります。

  4. 訂正と謝罪をいたします。
    鈴木邦男さんに対して「よくご存知ですね」いうのは非常に失礼な表現でした。申し訳ありませんでした。

    テキサスの死刑囚たちの友人たちも小さな集団を作り上げていて、外を見て驚くことが時々あるのです、、。

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