東京拘置所に行ってきました

東京拘置所に行ってきました

今日、父との面会を求めるために、東京拘置所に行ってきました。
結果は、やはり会わせてもらえませんでした。
お父さんに会いたい。お父さんを見たいな……。
父が認識してくれないことはわかっていますが、父を隠さないでほしい。
面会妨害が早く終わることを祈っています。
拘置所の正面からは東京スカイツリーが見えます。
拘置所の周りも、景色が少しずつ変わっていきます。
 

東京拘置所に行ってきました」への3件のフィードバック

  1. 先日の3月10日の高円寺での講演会に行きました。

    会場からの麗華さんへの質問で麻原さんに関し四女の麗華さんとのその主張の違いに関し麗華さんの回答として私の解釈では、四女のその境遇での学校や社会での過酷な経験などから、世間やマスコミの麻原さんに対するその風評などが、四女の中で顕在化してしまったとの麗華さんの主張だと思うのですが、

    私はこの麗華さんの主張に如何なものかと思いました。私はここでは麻原さんに関し偉そうな知った様な事を書いていますが、麻原さんに一面識も無くオウムの信徒でもなく、教団とは何らの関係も無く所詮は外野での立ち見の様な存在です。

    一方で麗華さんはオウムに関しては外野でもベンチ席でもなくそのグランドのど真中にいた方です。教団の実態や運営に関しては上祐さんがいますが、麻原さんのその人間性に関してはその血を受け継ぎ麻原さんの杖代わりだった麗華さんは誰よりその最高権威者だと思います。

    なので、所詮は外野の私が麻原さんに関し何を考え麗華さんの主張に疑問を持とうが、その私の主張などは麗華さんの主張の前では何らの権威も有効性もありません、所詮はヤジの類いと同じです。

    しかしその麻原さんに関し最高権威者の麗華さんの主張に唯一対抗出来る権威とその有効性のある主張が出来るのは四女だと思いますな、

    確かに四女は麗華さんと比べあらゆる面で脆弱であり自我も確立しておらず、周囲からの影響を受けやすいかとも思いますが、

    私が思いますにオウムの事にオウム批判をする者やオウムに敵対する者は悪業を積む者であり、その命をリセットして別の命に転生させるポアする事がその悪業を積む者の為であるなるオウムの教義からも四女の主張は現実的でまともであり極めて重い内容と思われますな、

    その四女の主張を麗華さんがあの様な形で一蹴するのは賢明なのでしょうか?私は麗華さんはもっと四女の主張を尊重するべきだと思いますな、

    それが麗華さんのこれからの主張の為でもあると思いますな、

    私が思いますに、麻原さんに限らず人間は誰でも、自分を批判や悪口を言う者や敵対する者は死んでしまえば良い、殺してやりたいと思うものです。

    しかし普通はそう思っても自分の中にしまい込んだり、誰かにその不平や不満の愚痴ったりするのが関の山です。

    しかしその自分のあいつは憎い奴とかあいつは悪い奴だから殺せと誰かに命じてその指示に何らの疑いも逆らいしないで従う者が何人もいたら、人は誰しも麻原さんの様になってしまうのではないのでしょうか?

    私などは、自分の命令や指示を疑いも逆らいもしないで従う者が何人もいたら、今までに何人も恐らく殺していますよ、

    お隣の国の三代目の刈り上げ坊や独裁者などは現に何千人も殺しまくっています。人間は恐ろしい存在でその力を得れば誰でも麻原さんになるのです。

    なので麻原さんは知らなかった。反対したが、出来なかった。などではなく麻原さんは何故にその力を得たのかを探究するべきだと思いますな、

  2. 元プロ野球の清原の覚醒剤逮捕で連日報道がなされ、この覚醒剤に関し解説の報道やネットでの記事などもさかんだ、

    先日の高円寺でのA2の上映でオウムの若い男性信者が住民らの前でバケツの食塩水を飲み干しそれをまたバケツに戻す修業の実演を見せた。どの様な効果のあるその修業なのか分からないが何とも異様極まりないその光景である、
    それを見て、もしこのオウムの修業が今のアレフに受け継いでいるなら清原がこれから行く場所としてこのオウムの修業のアレフもありだと思った。

    覚醒剤の常習者は必ず破滅に至るその運命である、依存が増すにつれ猜疑心が強くなり回り周囲を敵と見なす様になるらしい、

    麻原さんの過去の言動や行動やオウム教団の末路もこの覚醒剤依存者と共通している、

    教団施設で合成麻薬などを製造してた事もどうも事実である、

    教団幹部の科学者の暴力団員による刺殺も教団と暴力団との覚醒剤がらみなら辻褄が合う、

    そして麻原さんの逮捕後の麻原さんの廃人と化した事も重度の薬物中毒での逮捕勾留での禁断症状での精神錯乱崩壊なら説明は成り立つ、

    つまり麻原さんは薬物依存者でありその主に覚醒剤での猜疑心や攻撃性での教団の信徒らがその手足として引き込まれた。その結果としての麻原の末路と考えるのが、筋の通った考え方ですな、

    辻褄が合わない事は教団が合成麻薬を製造し仮に麻原さんが重度の薬物中毒者でありそれが覚醒剤としたら通常の食欲減退によるかなり痩せていなけれはならないが、麻原さんはその逮捕時はかなりの肥満状態だった。しかし清原も逮捕時は決して痩せてはいない糖尿病を患っていた。

    そして麻原さんが薬物中毒やその禁断症状による精神錯乱崩壊ならその麻原さんを勾留し取り調べをしている警察からの教団の合成麻薬の製造の事実や麻原さんの薬物中毒の事実の世間へのその公表なり発表が無い事である、

    どうもそこにオウムの最大の闇がある様ですな、

    何にせよ薬物中毒者の中でも覚醒剤中毒者の精神や行動はその元の人間性などは関係無く破滅に駆り立てます。

    麻原さんが元はどの様な人間性であれ薬物中毒の覚醒剤依存者であれば、猜疑心と攻撃性に変貌しますな、 本当に恐ろしい事ですな、

  3. こんにちは。

    お久しぶりです。

    東京拘置所の、お父さん(松本智津夫)とは、接見できていますか?

    もしも〔会わせてもらえなかった〕としても、麗華さんが〔面会に来た事〕だけは、お父さんには、伝わっているはずだと思います。

    〔お父さんを愛している人〕が、一人でも居る限り、獄中の中であろうとも、頑張って、生き続けて欲しいと自分も思います。

    しかしながら、現在の「環境」に居る限り、病気を治す事は、とても難しい事でしょう。

    でも、愛してくれている人が居るのだから、お父さんも、その病気と、頑張って闘って欲しいです。

    麗華さんの事を、産んで、育てたお父さんなのだから、自分の力で立ち上がるだけの器量はあるはず。

    そして〔自分の言葉〕で、真実を語ってもらいたい。

    そう思います。

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