病気だと困る東京拘置所

病気だと困る東京拘置所

父は今、完全に心神喪失状態にあります。
しゃべることも、自分でトイレに行くこともできません。
かつて面会ができていたころ、父は1人で「うんぶん」というような音を出すか、眠っているような状態か、あるいはけいれんを起こしていました。
けいれんの存在については、こじつけや嘘が多かった「西山鑑定」でも否定ができず触れられています。
しかし東京拘置所は父が病気であると困るためか、父を病人として治療することを拒んでいます。
 

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