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クラウドファンディングへのご協力と拡散について心からお礼を申し上げます。

 

 

 2月27日のブログ記事で、殺害予告の脅迫犯として告訴された弟がA弁護士に対して起こした裁判についてのクラウドファンディングへ、ご協力と拡散をお願いをしたところ、多くの方にお力添えをいただくことができました。

 

 本当にありがとうございます。

 

 おかげさまでクラウドファンディングは目標を達成し、終了の運びとなりました。
ひとえに皆さまのご尽力のたまものだと考えています。

 

 

 クラウドファンディングを一般社団法人共にいきるにお願いして始めてもらったものの、正直なところ、賛同してくださる方はあまりいらっしゃらないだろうと思っておりました。

 

 しかし、多くの方が加害者家族の問題に関心を持ち、またメッセージで自分のことのように応援してくださっていることが分かり、とても勇気づけられました。


 重ねてお礼申し上げます。

 

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:その他, 00:12
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クラウドファンディングへのご協力と拡散のお願い 〜殺害予告の脅迫犯として告訴された弟が A弁護士に対して起こした裁判について〜

 2018年7月、弟は根拠もなく、ツイッター上でA弁護士に殺害予告をした脅迫犯とされ、A弁護士に告訴されました。

 

 告訴をしたことは、A弁護士の開いた記者会見で公表されました。

 

 A弁護士は、
「破壊的カルト集団であり、かつ宗教団体であるオウムとして、麻原家として、どのような事に出てくるか不安だから、いうことから国はテロリスト、テロリズムに対する解決の一環として、助けてください」(2018年7月11日A弁護士記者会見より)
 と、事件当時2歳で犯罪にかかわったこともない弟を、殺害予告の脅迫犯としてだけではなく、テロリストやカルト集団にまで結びつけ国の警備を要請しました。

 

 

 そうして弟は、父親を亡くし一週間も経たずして、カルトやテロリズムにまで結びつけられ、脅迫犯とされました。マスコミにも報道され、インターネット上には弟に対して社会的制裁を加えようとする動きも起こり、心ないコメントがあふれたのです。

 

 

 

 

 わたしは、弟が逮捕されるのではないか。犯罪者とされて、人生を壊されるのではないかと、生きた心地がしませんでした。家族の死を悼む間も与えられず、なぜ何もしていない弟がこんな目に遭わされるのかと、たまらなく感じました。

 

 当事者である弟が負った傷はより深く、弟が生きるためにA弁護士が行ったことに対し裁判を起こしたと、松井先生から聞きました。

 

 ――この裁判の費用に関して、この度、鈴木邦男先生が代表理事を務められている 一般社団法人共にいきるで、クラウドファンディングを行って下さることになりました。松井先生から代理人は今後増員する予定であることを聞いています。

 

 一般社団法人共にいきるは、誰もが生きやすい多様性ある社会の実現を目的に設立され、様々な理由で人が本来有している基本的人権を侵害され、社会で生きづらい思いをしている人たちの支援をする社団法人です(http://tomo-ni-ikiru.com/)。

 

 通常ですと、クラウドファンディングは、クラウドファンディングを専門に行っている会社に申し込み、そのホームページに掲載されるものです。しかし大手や裁判専門のクラウドファンディングの会社も弟の件は掲載してくださらず、結局、社団法人で自前のクラウドファンディングを立ち上げて下さることとなりました。

 

 事件の概略は、一般社団法人共にいきるのクラウドファンディングのページに書かれていますので、こちらをご覧いただければと思います。
http://tomo-ni-ikiru.com/Works/archives/6

 直接応募フォームはこちら

 

 

 皆さまのご理解とご支援をいただけると幸いです。クラウドファンディングの会社を通すことができず一般社団法人のページで立ち上げたため、多くの方にお知らせするのが難しい状況です。拡散にご協力いただけたら助かります。


 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 17:05
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2月10日月曜日、好評上映中の『愛国者に気をつけろ!』のトークゲストに呼んでいただきました!! ポレポレ東中野でお待ちしております(*^_^*)。

 

 

 

 

作品は、中村真夕監督のドキュメンタリー映画で、2017年の朗読劇『アーチャ語り』で父の役を演じてくださった、政治活動家の鈴木邦男さんに密着したものです。

 

以下、オフィシャルの映画紹介です。
 

右翼、左翼、元オウム真理教信者、
どうしてそんなに色々な人たちと仲良くできるの!?

 

長年、右翼活動家として活動しながらも、元赤軍関係者や、元オウム真理教信者たち、元警察官からグラビアアイドルまで、様々な人たちと交流をし続ける謎の政治活動家・鈴木邦男76歳。前回制作したドキュメンタリー映画「ナオトひとりっきり」のトークゲストとして来てもらったことをきっかけに、彼に興味をもった私、映画監督・中村真夕。2年間、鈴木に密着し、その思想遍歴をたどる中で、どのようにして彼が政治や宗教の境界を超えて、様々な人たちと交流するようになったかが見えてきた。異なる意見や価値観を持つ人たちに対しての不寛容さが強くなっている今の日本社会で、鈴木のボーダーレスな存在から、この映画で何か突破口を示唆できるのではないかと願っている。

 

 

 

上映映画館は

ポレポレ東中野

 

わたしがトークゲストとしてお邪魔するのは、

2月10日 18:00 から始まる映画上映後です!

 

中村真夕監督、鈴木邦男さん(予定)とわたしの3人でお話する予定です。

邦男さんは体調により「予定」となっていますが、2月1日、2日のトークには元気なお姿を見せてくださったようです。

 

……映画館がスカスカだったらどうしようと、今から緊張しています。ぜひ来て下さいね(>_<)♡! お待ちしています!

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:-, 22:29
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鈴木邦男生誕100年祭にお邪魔します

 今年も鈴木邦男生誕100年祭にお邪魔します


 もうすぐ鈴木邦男さんのお誕生日です。
 

 鈴木さんには、2017年末のオフィス再生の企画「アーチャ語り『親子〜重たいドアをあけて道はでこぼこ〜』」で、父の役をやってくださったこともあり、父親のように見守ってくださっているようにも感じています。


 その鈴木さんのお誕生日をお祝いできるのはとてもうれしいです。

 

 去年は、お伺いできなかったので、今年で4度目、お邪魔いたします。

 

 鈴木邦男生誕100年祭


 日時:8月3日(土)
 会場:阿佐ヶ谷ロフトA
 OPEN 12:00 / START 13:00
 前売¥2,100 / 当日¥2,300(共に飲食代別、要1オーダー¥500以上)


【出演】鈴木邦男

 


 詳しくはこちらをご確認ください。
 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/123372

 

 お早めにご予約の上、ぜひともお誘い合わせの上お越しください。
 [阿佐ヶ谷ロフトAのweb予約]で予約できるようです。


 わたしは第2部にお邪魔します。「新しい出発に向かって私がしたいこと」ということで、これからのことについてお話しさせていただく予定です(第1部、第2部は入れ替わる可能性があるとのことです)。

 皆さんの前でお話しするのは久しぶりなので、今から緊張しています。
 
 よし、立ち上がらないと……。


※当日は「阿佐谷七夕まつり」開催中のため、阿佐ヶ谷駅・南阿佐ヶ谷駅から阿佐ヶ谷ロフトAまで大変混雑が予想されます。時間に余裕をもってご来場ください。

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:-, 18:37
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判決はわたしをアレフ幹部としていません(2019年6月25日 公安調査庁を訴えていた裁判の判決について共同通信が行った誤導報道について)

 

 

 去る6月25日、公安調査庁がわたしをアレフの幹部だと虚偽の主張をした件につき、公安調査庁を訴えていた裁判の判決がありました。結論だけ述べると211ページの敗訴判決でした。

 わたしはアレフから「悪魔」や「気が狂っている」人間として扱われており、公安調査庁の主張は、現実を完全に無視したものでした。なお、現在は公安調査庁もわたしをアレフの幹部だという主張は行っておりません。

 

 この判決につき、当事者であるわたしには何ら取材をしないまま共同通信は「松本智津夫元死刑囚の三女が敗訴 オウム幹部認定取り消さず」(共同通信)と、あたかも公安調査庁の虚偽の「認定」が正しかったと誤導するようなタイトルをつけて報じました。この共同通信の記事は、地方紙の多くに掲載されました。

 

 実は、この判決において、公安調査庁の「認定」が正しいという判断は行われていません。

 

 

 わたしは、公安調査庁の行った幹部「認定」について、取り消しを求めた行政訴訟――取消訴訟を起こしていました。そこで、裁判所は幹部認定が「行政処分」にはあたらず、従って取消訴訟の対象とならないと判断したのです。

 そのことは、判決文を読めば明らかです。

 

 この判決は「処分とは,公権力の主体たる国又は公共団体が行う行為のうち,その行為によって直接国民の権利義務を形成し又はその範囲を確定することが法律上認められているものをいう」(判決15ページ)とし、これを前提として、「幹部認定」は、「当該行為により直接原告の権利義務を形成し又はその範囲を確定する効果を有するとはいえない」(判決16ページ)としたのです。

 

 

 お読みいただければわかりますが、裁判所がかつて公安調査庁が虚偽主張した「幹部認定」を事実として扱い、「幹部認定」を取り消さなかったということはないのです。

 

 すなわち、裁判所は公安調査庁が行ったわたしが「幹部」であるという主張を正しいと認めていないことをここで明らかにしておきたいと思います。

 

 以上から、当事者に取材もせず、何の説明もなく「幹部認定を取り消さず」と誤導するような見出しを書いた共同通信に対し、誤った見出しであったこと、及びこのような見出しをつけた理由について説明を掲載することを求めます。

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:その他, 12:41
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