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座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルのトークイベントにお邪魔します


 あっという間に、2月になってしまいました。もうすぐ、節分ですね。

節分

 今月10日に「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」で『A2 完全版』の上映と、トークイベントが開催されます。実はこのトークイベントに、わたしもお邪魔する予定となっています。

 場所は、座・高円寺2(杉並区立杉並芸術会館)。
 『A2 完全版』の上映が17:30からで、トークイベントは19:50からとなります。
 トークゲストは監督の森達也さんとジャーナリストの田原総一朗さんです。お二方と久しぶりにお会いするのが楽しみです。

 詳細は、フェスバルのホームページをご参照ください。


座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル

A2 完全版

 こういった形でお話しさせていただくのは、はじめてなので、ドキドキしています。ぜひぜひ、お越しください。

 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 13:39
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「第5回死刑映画週間」が開催されます


 ご心配をおかけしましたが、風邪はだいぶ良くなって生活に支障がなくなってきました。
 寒い日が続いていますので、皆さまもご自愛くださいね。


 2月13日(土)〜19日(金)、渋谷ユーロスペースで、第5回死刑映画週間が催されます。

 封切りしたばかりの映画から、DVDでもなかなか観られないような古い映画まで上映されるようです。ゲストによるトークも人気とのことです。

 上映される映画の詳細と上映時間は、以下のページをご覧ください。
ユーロスペース 第5回死刑映画週間『殺されていく命』上映作品


死刑映画週間

 チラシのPDFファイルはこちらからダウンロードすることができます。

 人気のトークショーの予定は次の通りとなっています。

■トークショー
2月13日(土) 13:30『約束〜』上映後 ゲスト:山本太郎さん(参議院議員)
2月14日(日) 13:30『袴田巌 夢の間の世の中』上映後 ゲスト:袴田秀子さん(冤罪死刑囚の姉)、金聖雄さん(映画監督)
2月15日(月) 19:00『絞死刑』上映後 ゲスト:鈴木道彦さん(フランス文学者)
2月16日(火) 19:00『シャトーブリアンからの手紙』上映後 ゲスト:鵜飼哲さん(フランス文学者)
2月17日(水) 19:00『九人の死刑囚』上映後 ゲスト:小田原ドラゴンさん(漫画家)
2月18日(木) 19:00『スリーピング・ボイス』上映後 ゲスト:太田昌国さん(評論家)
2月19日(金) 19:00『愛と死のかたみ』上映後 ゲスト:神田香織さん(講談師)

 なお、チラシには、「前売券は2月12日まで劇場窓口にて販売」と書いてありますが、事前にフォーラム90実行委員会にご連絡いただければ、劇場窓口に前売券を取り置きしてもらえるそうです。当日券1500円のところを前売り券だと1000円なのでお得です。

 連絡先 フォーラム90実行委員会 TEL:03-3585-2331

 どの映画も興味深いので悩みますが、わたしも見に行きたいと考えています。皆さんもぜひご覧になってくださいね。



 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 13:05
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コメントについて。



冬 麻原彰晃 アーチャリー 松本麗華



 風邪を引いてしまいました。全然治りません。

 皆さんは風邪など引かぬよう、どうぞご自愛ください。この寒さ、侮ってはだめです。

 たくさんのコメントありがとうございます。元気づけられています。

 しかし、残念ながら、コメント欄が荒れ気味なので、投稿や削除に関してのガイドラインを立ててみました。今後は、ガイドラインに沿って、コメント欄を運用していきます。今後ともよろしくお願いいたします!

☆ ガイドライン ☆

 コメントは、他の閲覧者が不快にならないように、心がけをお願いします。
一つのエントリーに対するコメントは、基本はお一人2回までにしてくださいね。

 また私の主観で、以下の条件に当てはまると判断したコメントについては削除させていただきますね。

・建設的な批判ではない、誹謗・中傷
・公序良俗に反する発言を含むまたは暗示する内容
・暴力的な発言を含むまたは暗示する内容
・犯罪を構成、助長、誘発する発言及び、それらに結びつくと判断される内容
(名誉毀損を含む)
・スパムと判断される内容
・個人のプライバシーに属する内容
・他者の個人情報を収集することを意図した内容
・他のユーザーに著しく不快感を与える内容
・その他、ブログ管理者が不適切と判断する内容

以上、ご了承ください。

 そろそろ、元気になりたいです。゜(゜´Д`゜)゜。。

 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:このブログのルール, 12:01
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2016年 明けましておめでとうございます


2016 謹賀新年

 昨年はお世話になりました。

 新年、明けましておめでとうございます。

 昨年は『止まった時計』を出版していただき、わたしの人生の中で、父・麻原彰晃(松本智津夫)が逮捕された1995年に次ぐ、大きな変化の年となりました。

 新しい出会いがあり、多く方々に支えられ、さまざまな経験をさせていただきました。自分自身のありのままを表現し、等身大の自分を自覚したことから、前向きな気持ちの日が多くなっています。支えてくださっている方々への感謝の気持ちが強くなってきました。
今まで、居場所がないと感じていましたが、わたしが気づけなかっただけで、居場所はあったのですね。本当にありがとうございます。

 本年は自分自身にできることを一つ一つ積み重ねていきたいです。そして、出来事に自分をコントロールされるのではなく、自分が人生の手綱を握れるようになることを目指します。

 本当の強さは、自分を大切にするということかもしれないと最近よく考えています。まだまだ自分を大切にすることが上手にできませんが、いつか自然と変わっていければうれしいです。


よもぎうどん
 写真は、夕べの年越しうどんです。
 そばにアレルギーがあるので、よもぎうどんにしましたー。

 現在、Facebookの確認が月1回から2回ほどになっています。またTwitterのお返事もなかなかできなくなっています。いただいたお返事は確認していますので、よろしければ今まで通りお送りくださいね。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 皆さまにとって、よい一年となりますように☆彡


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:日記, 20:28
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菊地直子さんに無罪判決 (2)



 無罪判決直後のTwitterの投稿では、菊地さんがどのような役割をしたのか知らない多くの方が、この無罪判決に不満を表明されました。それはオウム真理教内の様子や、いわゆるオウム事件を詳しくご存じないからなのかもしれません。
 
 子ども時代をオウム真理教で過ごしたわたしは、マスコミ報道を見る限りではありますが、ようやくまっとうな判決が出たと感じ、ほっとしています。
 
 わたしは菊地さんが、運んだ薬品が何に使われるかの「認識がなかった」というのは、本当のことだと信じています。
 
 当時教団では、近い将来に世界戦争が起こると信じられていました。菊地さんは、そうなったときに自給自足していくために、農薬をつくる必要があり、その農薬の原料を運んでいるのだろうと、思っていたようです。
 
 菊地さんには、教団が人を傷つけるために薬品を用意しているという、発想自体なかったのではないでしょうか。運んだ薬品が爆弾の材料だったと知り、被害者の方の存在を知り、一番驚き、後悔し、傷ついたのは本人だったのではないかと思います。
 
 わたしもまた、強制捜査後まで、いわゆるオウム事件に、オウム真理教が関わっていることを知りませんでした。ネズミもゴキブリも殺せない人たちが、殺人に関わるという発想を持つこと自体が難しかったのです。
 
 釈放後、菊池さんは以下のようにコメントしました。
「『当時はわからなかったとしても、この事件で重篤な被害を受けた方がいる。それ以外にも客観的にはあなたの行為によって被害を受けた方々がいることを、心の中で整理をしてください』と声をかけていただきました。私といたしましても、内海様や、きょうの裁判長からの言葉を、今後の人生の中で、重く受け止めてまいりたいと存じます」(NHK NEWS WEB
 
 また弁護人も
「大変なけがをされ、苦しまれている人がいることは、われわれも彼女も忘れてはいない」(Yahooニュース)
と発表しています。
 
 これらを読み、菊地さんの現在の気持ちの一端をうかがい知ることができました。
 


 
 運んだ薬品が犯罪に使われるという認識がなかった以上、無罪判決は当然のことだと思います。
 
 国家が憲法や法律に則って厳正に判断をすることは、わたしたち一人一人の人権を将来にわたって守るために、必要不可欠なことです。印象や世論によって、憲法や法律がないがしろにされることは、避けなければなりません。
 
 憲法や法律が無視されることでわたしは苦労してきましたし、またそれらによって守られてもきたので、心からそう感じています。





 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:その他, 20:13
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