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チーズはんぺん



 お夜食にチーズはんぺんを作りました〜。
 おつまみ系で好きなので、たまに作ります。


はんぺん1 アーチャリー 麻原彰晃

1.はんぺんを開いて、片側にぬるゴルゴンゾーラ、もう片側にはマヨネーズ

はんぺん2 アーチャリー 麻原彰晃

2.片側にしそを載せて

はんぺn3 アーチャリー 麻原彰晃

3.スライスチーズがないのでシュレッドチーズを載せて

はんぺん4 アーチャリー 麻原彰晃

4.はさみ合わせてフライパンで焼いたら、できあがり。
こんな感じ。おいしそうでしょ(ノ´∀`)ノ。


はんぺん5 アーチャリー 麻原彰晃

うまくできていそうなんだけど、実は−−

はんぺん6 アーチャリー 麻原彰晃

 チーズをしっかりととろけさせようとして、焼き過ぎちゃった。

 でも、おいしかったです。
 焼きすぎた方も香ばしくてサックリとなっていいかも(ちょっと言い訳)。
 しそが良い仕事をしてくれています。チーズの濃厚さと共に紫蘇の香りがほわっ。紫蘇をもっと入れても良かった。ぬるゴルゴンゾーラはもったいなかったです。いつもはなしで作るのですが、なしで作ったのと味が変わらなかった。

 ごちそうさまでした!

 教訓 はんぺんは味がはっきりしているため、細かい味付けは不要!


 
投稿者:三女, カテゴリ:日記, 08:38
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8月に呼んでいただいているイベントのお知らせです。



●鈴木邦男さん「生誕祭」
日時:8月2日(日) 13:00 〜 16:00
会場:阿佐ヶ谷ロフト

 鈴木さんのホームページによると、
 「毎年恒例の「生誕祭」を8月2日(日)に行います。阿佐ヶ谷ロフトで、午後1時から4時まで。1,2部と分かれてますが、ゲストとして、アーチャリーさん(麻原教祖三女)。それに蓮池透さん。武田砂鉄さん…等が決まっています。お早くお申し込み下さい」

 という感じみたいです。すみません。申し込み方法などは、わたしも分かりません。分かったらまたお知らせいたします。鈴木邦男さんの毎年恒例の「生誕祭」だそうです。ゲストも蓮池透さん、武田砂鉄さんと豪華です。

第二部楽しみですね。


●「因果応報? オウムと死刑を考える」
日時:8月22日(土) 14:00 〜〔開場 13:30〕
会場:貸会議室 内海(うつみ) 水道橋駅西口1分
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-6-15
参加費:1000 円

出演
有田芳生(参議院議員・ジャーナリスト)
安田好弘(弁護士・フォーラム90)
松本麗華(麻原彰晃 3女)

 有田先生、安田先生とこちらも興味深いお話しになりそうです。
 勉強させていただくという気持ちで参加させていただければと考えています。

 皆さまのご参加、お待ちしております!!


 
投稿者:三女, カテゴリ:イベント, 18:12
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鈴木さんとの対談(4)



 鈴木邦男さんとのお話、第4回目。
 前回に続いて『失敗の愛国心』を読んでのお話です。

 『失敗の愛国心』を読み進めながら、そうか、そういうことがあったのかと思うことがいくつもありました。
 三島由紀夫事件も、左翼系の人から聞いた話と本に書いてある話とでは印象が違いました。左翼というだけで、三島さんに対するバイアスがあるんですね。
 右翼は右翼で高く評価するというバイアスがあるのでしょうが、鈴木さんはもはや右翼でも左翼でもないように見えます。右翼活動を本気でやりきって、今はそれを昇華された方のおっしゃることは、いちいち説得力があります。

 命をかけているので当然といえば当然ですが ―― 三島さんは本気だったんですね。そして、「楯の会」の方々も。命をかける「本気」というものについて考え込んでしまいました。うん。たぶん、オウムの人たちも本気だったんだ。若いながらに。
 鈴木さんがおっしゃった、「ああいう事件を起こしたのは、麻原氏であり、オウムであり、我々全体なのではないかなと思います。どこから教団が変わってきたかというのが分かってきた。
 オウムはまじめで真剣な宗教団体だったんですよね」という言葉が頭の中によみがえりました。



鈴木さんと対談 アーチャリー 麻原彰晃
鈴木さんを紹介してくださった平田さん撮影
 
投稿者:三女, カテゴリ:日記, 21:37
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鈴木邦男さんとの対談(3) (少しだけ元少年A 『絶歌』について)



 緊張することが立て続けにあったため、少々疲れ気味でしたが、やっと落ち着いてきました。

 「トークイベントに出席したかった」とのコメントをいただいております。ありがとうございます。今回は主催者の方のご友人とフェイスブックの友だちのみというくくりで募集しました。募集人数も少なかったために、あっという間に募集締切りになってしまいました。

 今後はコメントをくださっている方には、メールでお知らせしようと思っています。是非ともご参加ください。

 今回は、鈴木さんとのお話の第3回目です。
前回、鈴木邦男さんとの対談(1)で、鈴木邦男さんの著書『失敗の愛国心』をご紹介しました。


【増補 失敗の愛国心】http://www.amazon.co.jp/dp/4781690343
この本には、多くの響く言葉があります。

 「黒い車の上で、怒鳴っている。車を走らせながら、大音響で軍歌をかけている。赤信号でも渡っている。それでいて、『一般車両は止まりなさい!』などと言っている。『自分たちは愛国運動をしているんだ。一般の人とは違う』という思い上がりがあったんだ」

 これはそのままぴったりオウムに当てはまります。愛のため、救済のため、他の人のため、という押しつけはなかっただろうか。いや、あっただろうと。
 あのころは幼かったけれど、わたしも押しつけをする心がありました。他人に迷惑をかけることに鈍感になっていたように思います。それもその人のためという思い込みで。今となって思うのは、自分のために、自分がしたいからしているのだという自覚が大事だったのではないかということです。人のためというのは、結局、責任を自分で引き受けていない状態です。

 神戸連続児童殺傷事件について、事件に至る心境などを克明に著した『絶歌』を上梓した「元少年A」。彼に対して、被害者や遺族のことを考えろという論調がありますが、わたしはこれに押しつけに似たものを感じます。「元少年A」に嫌悪感を持っているのは、自分自身ではないのでしょうか。 自分自身の責任で、嫌悪感を表現したらいいのにと思います。


愛のマンガ アーチャリー 麻原彰晃

 こんなマンガも載っていて、楽しい本です。本当に「愛って何だ」と考えてしまいますよね。「愛」って、恐ろしい。

 「期待というのは善意だ。いい言葉だ。しかし、善意は時として『強制』になる」

 小さいころからわたしは期待されていました。なにせ、父・麻原彰晃(松本智津夫)の娘ですし、「正大師」ですから。教義的には、苦しみを越えた存在でなければならなかったのです。
 実際は苦しいのに、演じてしまう自分がいました。演じないと捨てられてしまう。見捨てられるのが怖い。そういう気持ちでした。福島県いわき市で暮らしていた1997年ごろ、杏里の『オリビアを聴きながら』が好きでした。疲れ切ったサマナたちがわたしを正大師ゆえに頼っていると感じていて、「疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの」という歌詞に、自分の状況を重ね合わせていたのです。
 本当のわたしではなく、「正大師」が何とかしてくれるだろうという期待感。これは重く悲しく、また寂しくて、大変でした。本当の自分がばれたら確実に捨てられる。そういう確信がありましたね。
――しかし、もっとも悲しいのは、自分がそうやって「期待」に「強制」されて苦しんでいたのに、周りの人にも同じようなことをしてしまっていたことです。こういう人であってほしい。こういうするのが正しいはず。そういうわたしの期待を通してしか人を受け入れられず、大切にすることができませんでした。そのことを思い出すと胸が締め付けられます。

 今でも、「期待」してしまうことがありますが、少しずつ減ってきています。いつか「期待」なく人と関われるようになったら嬉しいです。

 「僕らがこの日本に生まれたのは単なる偶然だ。砂漠の国や、氷の国、山岳の国に生まれたかもしれない。でも、どんな環境でも人々はがんばって生きているし、その中で、自分たちの生活へ愛着もわくだろう。友だちもできるだろう。それが自然だし、それでいい」

 読んでいて胸が熱くなりました。幼いころは、国というものがなにか分からなかったという鈴木さん。ただ故郷(くに)を大切に思っていたそうです。自分の見える世界が、自分がお世話になった世界が大切だったのだ。そんなことを書かれています。誰もがみんな、それぞれに自分の生まれ育った故郷を大切に思っていると。だから、わたしが父を大切に思う気持ち、オウムに対する郷愁もすんなり受け入れていただけたのかなと。例えばの話ですが、鈴木さんがオウムに生まれたら、やはりオウムのことを故郷として大事にされたのではないでしょうか。

 「右翼の人間にも左翼的(革新的)な部分はある。逆に、左翼の人間にも右翼的な(保守的)な部分があるだろう。それなのに『俺は右しかない』『俺には左だけだ』といまだに叫ぶのも嘘くさい」

 1995年の強制捜査前は、「オウムが絶対だ!」「オウムが全てだ!」「尊師のためなら何でもできる」 こういう言葉を発する人がたくさんいました。わたしは、〈本当かな?〉と思っていました。逆に、事件後、「麻原は詐欺師だった」「オウムに騙された。良いところはなにもなかった」という話も〈本当かな?〉と思っていました。
 父に欠点はあったでしょう。でも、同時に長所もあったでしょう。だから、出家者約1500名、信徒数は海外含めて3万名以上もいたのではないでしょうか。

 例えば、すべてに革新的な人はいないだろうし、すべてに保守的な人もいない。一人の人の頭の中で、ここは保守的だけど、ここについては革新的だ、などといろいろな思想があるのでは? 二極的な考え方がある場合、人は一極を選んで極端に走るけど、実際には両方の考えが一人の中にあるんじゃないの? 子どものころからそういうことを考えていたので心に入ってきましたね。その通り!って。真実味があるなぁと。

 今回はこの辺で。鈴木さんのお話はさらに続きます。

 
投稿者:三女, カテゴリ:日記, 00:47
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鈴木邦男さんとの対談(2)



 こんばんは。

 土曜日は大阪で初のトークイベントをしました!

 イベントにご来場いただいた皆さま、ありがとうございます。遠くは横須賀からいらしてくださいました。活発に質問していただいたことで、より考えが深まりました。そのことはまた別の記事に書かせていただこうと思います。


 さてさて、鈴木邦男さんの対談の続きです。

 対談の席で、『秘伝』という武道雑誌に掲載された鈴木さんの記事を見せていただきました。そこに載っている写真を見ながらつい「鈴木さんかっこいいですね」と口にしたところ、何とその雑誌をくださいました。ねだったみたいですみません。




かっこいい鈴木さん アーチャリー 麻原彰晃

 これが『秘伝』6月号に載っている鈴木さんのお写真です。かっこいいですよねぇ。優しさもにじみ出ていて、癒やされます〜(´д`)。で、鈴木さんがどういう方だったかというと、お写真の通りです。優しくて、誰の悪口もいわないし、非難もされません。相手の立場になり、考えていらっしゃるのが伝わってきました。

 『止まった時計』についての鈴木さんの感想で一番印象に残ったのは「お父さん(麻原彰晃)に対する愛情が感動的でした。僕もオウムをやめた人とはずいぶん会っているんですよ。みんな麻原と呼び捨てにしたりしてむっとしますよね。
 どんな事情があっても自分が教えを受けた先生ですからね、それはないでしょと。
 麗華さんは素直にお父さんに対する愛情を書いていますね」とのお言葉。

 次々オウムを辞め、父を批判する人たちを見ながら
〈一度はいいと思って師事したのに、どうして、あしざまに言うんだろう。それって、良いことなのかな?〉
と子どものころから疑問に思っていたことを唐突に鈴木さんから言われ、ビックリしました。
 わたしは人への感じ方が変わることがあったとしても、それはそれとして、礼は尽くしたいです。

 対談の最中、『公安警察の手口』を読んでもわからなかった疑問を、ご本人に「右翼ってなんですか?」とか、「右翼と左翼の違いは?」とか「右翼と新右翼の違いは?」などうかがいました。丁寧に答えていただきありがとうございます。
 しかも、そういう疑問に全部答えてくれる本をお持ちくださっていたのです。

 それが『失敗の愛国心』です。鈴木さんが自身のご著書のなかで一番好きな本だそうです。ご著書多いですからね、どれから読んだらいいのだろうとわたしも迷ったのですが、まずはこの本を読まれると鈴木邦男さんの半生が分かっていいかもしれません。対談のあと、一番に読ませていただきました。



失敗の愛国心 アーチャリー 麻原彰晃
【増補 失敗の愛国心】http://www.amazon.co.jp/dp/4781690343

 これすごくいい本です。何がいいかといえば、まず何よりふりがながふってあるので、漢字を間違って読む心配がないこと(すみません。レベルが低くて)、そして実際の体験に依っていること、また、優しいまなざしで過去のことを振り返っていらっしゃることです。わたしがどうしても理解できなかった近現代史が一気に腑に落ちました。学生向けの本のようですが、学生だけに読ませるのはもったいないです。

 記事は、『紙の爆弾』8月号に掲載予定です。発売は7月7日です。対談の内容はそちらをお読みください。

 次回は突っ込んでいきます。



 
投稿者:三女, カテゴリ:日記, 21:52
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