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このブログの目的3

わたしが生きている世界は、「娘が父親のことをブログに書いているだけ」ではすまない、目に見えない強い権力の渦巻く世界です。

それでも、わたしは書こうと思います。

父のためにも、あるいは今後も生み出されるであろう、父のような人を少なくするためにも。

なお、このブログは父の状態を明らかにするために公表するものであり、ブログを書いていることによって、わたしやブログに登場するその他の人々のプライバシーを放棄するものではありません。

最後に、このブログが何かしらの真実を見つける一助となれば幸いです。

 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 00:51
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このブログの目的2

かつて父の刑事裁判の一審弁護団の主任弁護人は、罪を作られて逮捕されました。

わたし自身も、自分の家に勉強道具を取りに行っただけで、住居侵入罪で逮捕されたことがあります。

教団にいた頃に知り合いだったお兄さんは、公安警察に柔道の足技をかけられた上、肩を突かれて路上に押し倒されてしまいました。

彼は頭を強打し、意識がもうろうとして動けなくなった被害者であったにもかかわらず、彼のほうが公安警察に暴行を振るったことにされ、公務執行妨害として逮捕されてしまいました。

いわゆる、「転び公妨」(※)というものです。

それ以外にも、元信徒や元出家者が警察への情報提供を断ったり警察との接触を断とうとすると、いわれのない容疑で強制捜査に入られたり、逮捕されたりと、見せしめのようなこともたくさん行われてきました。

※「転び公妨」に関しては、映画監督の森達也氏が一部始終を撮った映像があります。興味のある方は、調べてみて下さい。


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 00:20
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このブログの目的1

3、このブログでは、わたしたち家族が父との接見に到るまでの経緯や接見時の様子、その後の東京拘置所による面会妨害の状況等について書いていきたいと思います。

もしかしたら、これまで隠されてきた真実を詳しく書いて公表することによって、わたしは、以前にも増して嘘の報道で人格的におとしめられたり、あるいは、ありもしない罪を作られて逮捕されたりしてしまうかもしれません。

被害妄想と笑わないでください。

それは真実、わたしが生きてきた世界そのものです。


 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 00:53
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わたしの報道について3

――そう知っていたはずでした。

しかしそれでも、人は情報に踊らされる。

わたしは大きな間違いを犯しました。

父が逮捕されたとき、わたしはまだ小学生の年齢でした。

その後、わたしたち家族は9年間にわたって、父と一度も接見(面会)することができませんでした。

その間に、わたしは、マスコミや裁判所、拘置所が「詐病」と扱う父を、本当に「詐病」であると信じ込んでしまったのです。

父が詐病ではなく、本当に病気だと知ったとき、父はすでに手遅れなほどに壊れきっていました。

 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 02:27
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わたしの報道について2

 

わたしは何度も、「あきらめよう。これが自分の人生だ」と自分に言い聞かせました。
しかし、別人格が報道で一人歩きしているのを見たり聞いたりすると、そのたびにアイデンティティーを 揺るがされました。それはとてもつらいことで、あきらめのつくような軽いことではありませんでした。

自分に関しては、報道が嘘か本当かはすぐにわかります。その日、わたしがそのときその場にいなかったのに、 マスコミには、わたしが実際にそこで何かをやったことにされます。たとえ客観的に間違った報道でも、訂正されることはありません。 そんな環境で育ったために、見えてきたものがあります。
悲しいことですが、マスコミにとっては、嘘でも売れたらいい。視聴率が取れたらいい。あるいは、国や権力、スポンサーに 気に入ってもらい、営利目的の企業としてうまくやれればいい。真実なんて関係ないのだ、と。
そして、それは父に関する報道についても同様なのだ、と。

投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 01:05
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