今までの経緯   |   父が全盲であることについて   |   わたしの願い   |  RSS | ATOM | 検索

クラウドファンディングへのご協力と拡散のお願い 〜殺害予告の脅迫犯として告訴された弟が A弁護士に対して起こした裁判について〜

 2018年7月、弟は根拠もなく、ツイッター上でA弁護士に殺害予告をした脅迫犯とされ、A弁護士に告訴されました。

 

 告訴をしたことは、A弁護士の開いた記者会見で公表されました。

 

 A弁護士は、
「破壊的カルト集団であり、かつ宗教団体であるオウムとして、麻原家として、どのような事に出てくるか不安だから、いうことから国はテロリスト、テロリズムに対する解決の一環として、助けてください」(2018年7月11日A弁護士記者会見より)
 と、事件当時2歳で犯罪にかかわったこともない弟を、殺害予告の脅迫犯としてだけではなく、テロリストやカルト集団にまで結びつけ国の警備を要請しました。

 

 

 そうして弟は、父親を亡くし一週間も経たずして、カルトやテロリズムにまで結びつけられ、脅迫犯とされました。マスコミにも報道され、インターネット上には弟に対して社会的制裁を加えようとする動きも起こり、心ないコメントがあふれたのです。

 

 

 

 

 わたしは、弟が逮捕されるのではないか。犯罪者とされて、人生を壊されるのではないかと、生きた心地がしませんでした。家族の死を悼む間も与えられず、なぜ何もしていない弟がこんな目に遭わされるのかと、たまらなく感じました。

 

 当事者である弟が負った傷はより深く、弟が生きるためにA弁護士が行ったことに対し裁判を起こしたと、松井先生から聞きました。

 

 ――この裁判の費用に関して、この度、鈴木邦男先生が代表理事を務められている 一般社団法人共にいきるで、クラウドファンディングを行って下さることになりました。松井先生から代理人は今後増員する予定であることを聞いています。

 

 一般社団法人共にいきるは、誰もが生きやすい多様性ある社会の実現を目的に設立され、様々な理由で人が本来有している基本的人権を侵害され、社会で生きづらい思いをしている人たちの支援をする社団法人です(http://tomo-ni-ikiru.com/)。

 

 通常ですと、クラウドファンディングは、クラウドファンディングを専門に行っている会社に申し込み、そのホームページに掲載されるものです。しかし大手や裁判専門のクラウドファンディングの会社も弟の件は掲載してくださらず、結局、社団法人で自前のクラウドファンディングを立ち上げて下さることとなりました。

 

 事件の概略は、一般社団法人共にいきるのクラウドファンディングのページに書かれていますので、こちらをご覧いただければと思います。
http://tomo-ni-ikiru.com/Works/archives/6

 直接応募フォームはこちら

 

 

 皆さまのご理解とご支援をいただけると幸いです。クラウドファンディングの会社を通すことができず一般社団法人のページで立ち上げたため、多くの方にお知らせするのが難しい状況です。拡散にご協力いただけたら助かります。


 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 17:05
comments(13), -, -

判決210ページ

 

 


 本日の判決の行政訴訟の方は訴えが却下され、国家賠償請求訴訟の方は訴えが棄却されました。

 

 判決文の合計は210ページでした。

 

 以上ご報告いたします。

 

 

 

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 15:07
comments(5), -, -

コメント欄を承認制にさせていただきます


いつもあたたかいコメント、励ましのお言葉ありがとうございます。

 

くじけそうなとき、つらいとき、皆さまのお言葉に支えられ、今のわたしがあります。

 

また、多くの方のご意見をいただき、気づかされること、考えること、たくさんありました。

 

しかし、明らかにブログやコメント欄の「あらし」を目的としている方たちがおり、一つのブログの記事に、「あらし」と判断せざるを得ないのコメントが500件以上入ることもある状態となってしまいました。
同じ方が名前を変え、他人を装って「あらし」を援護、助長している例も見られます。
また、ブログの記事と関係のないコメントを連続で投稿される方もおられ、投稿を控えるようお願いしても、おさまらない状況です。

 

「あらし」により、ブログの閲覧をされる方、コメントをされる方にもご迷惑をおかけしており、対策を取らねばと思っておりました。

 

コメントをされる方への誹謗中傷や、名誉を毀損、プライバシー権の侵害に関係する内容もあり、時間を見つけては削除をして参りましたが、残念ながら、これ以上ブログのコメント欄を公開していることは難しいという判断に至りました。

 

今後、ブログのコメント欄は承認制にさせていただきます。広く言論を闘わせられる場所、さまざまな意見が出る場所とて公開のコメント欄を維持したかったので、残念でなりません。

 

気力がないとき、忙しくて時間が取れないとき、コメントをブログに反映させるのに、お時間をいただくことがあると思います。そんなときは、どうぞ気長に待ってくださると幸いです。

 

 

今までコメントをくださった方々、ありがとうございます。
承認制とはなりますが、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 00:43
comments(26), -, -

5月のイベントのお知らせです!

 

 

 今月は、以下の二つのイベントに呼んでいただきました。

 

 一つ目は、2018年5月26日開催の《お手紙屋さん》特別イベント!!!です。
 静岡県藤枝市で、以下の内容で開催されます。

 

 

《お手紙屋さん》特別イベント!!!

 

 タイトル 【オウム真理教 中から見た事実】
 《私たちが知らない、報道されない事実が日本にはある》
 
ゲスト 【松本麗華(執筆家・カウンセラー)】
 
M C 【堀潤(ジャーナリスト)】
 
日時 【5/26(土)13:30〜16:30】
 
場所 【静岡県藤枝市 某所(購入者のみに教えます)】
  ※JR藤枝駅から徒歩10分の場所です
 
料金 【3,000円】
  ※クレジットカード決済のみになります
  ※当日受付時に購入したことが確認できる画像・画面の提示をお願いします

 

 《イベント内容》
  前半は、松本麗華さんの著書【止まった時計】についてMCの堀潤さんと話していただきます。
  後半は、松本麗華さん自身を知ってもらい、どんな人なのか深掘りしてもらおうかなと考えております。参加者の方に質問していただく時間も作りますので遠慮せずに聞いてください。麗華さん曰くNGはないとのことです。好きな映画や音楽、趣味や休日の過ごし方、好きな男性のタイプなど・・・自由に聞いてください。交流時間もあります。

 


 詳しい情報の確認と、チケットの購入は以下のイベントの告知ページからお願いします。
 文庫版発売記念でチケットが追加されたようです。まだ空きがありますのでぜひどうぞ。
 http://toyou.base.ec/items/11145915

 

 

 2つめは、2018年 5月31日(木)「宇佐美典也と音喜多駿の『ゆるい政治』リアル勉強会」です。
 こちらは、六本木での開催です。

 

 

宇佐美典也と音喜多駿の「ゆるい政治」リアル勉強会

  #3 テーマ「それぞれにとってのオウム真理教」

 

【 イベント概要 】
テーマ 「それぞれにとってのオウム真理教」

 日時:2018年 5月31日(木)19:00-21:00(18:30 受付開始)
 
場所:DMM本社イベントスペース
 (東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー24階)

 参加料:3,500円(軽食・ドリンク代込み)
  ※月額3,000円のサロン入会者は無料!(Peatixでのお申込み不要)
  ※全席自由
  ※ゲストスピーカーへの質問はサロンメンバーに限定

 申込方法 Peatix本ページ、もしくはサロン入会
  サロン入会はこちら → https://lounge.dmm.com/detail/887/

 申込期限 2018年 5月31日(木)17:00
  ※コンビニ / ATM でのお支払いは、2018/5/30 で締め切られます。

 

 

 こちらも、詳しい情報の確認と、チケットの購入は以下のイベントの告知ページからお願いします。
 https://peatix.com/event/384307

 

 

 みなさま、ご都合が合いましたら、ぜひお越しください。
お待ちしております。

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 23:00
comments(5), -, -

『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』の文庫版が発売されます。

 

 


『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』の講談社+α文庫版が5月17日に発売されます。

 

 

AmazonKindle版は5月18日に発売予定です。
なお、キンドル版はすでに予約注文ができるようです。

 

今回の文庫化にあたって、加筆修正を行いました。また、なんとジャーナリストの魚住昭さんとの対談をさせていただきました。

 

魚住さんとの対談は、新しい発見がたくさんありました。詳しくは本書にて。

 

 

2015年3月に単行本が出版されて、まる3年が過ぎました。

 

沈むときも多いですが、出版後、さまざまな方に出会い、支えていただき、3年前には考えもしなかったような未来を生きています。

 

本当に本当に感謝です!!!

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

投稿者:松本麗華, カテゴリ:お知らせ, 11:59
comments(5), -, -