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普通は無意識によけますが……

姉が書いた以外にも、一歩間違えば大けがにつながりかねない状況は、少なくありませんでした。

そのため、父の誘導をする際は、最初から最後まで集中して行う必要がありました。

例えば、わたしたちは目が見えるため、障害物を反射的によけてしまいます。

しかし一歩遅れてついてくる父は目が見えないため、その障害物にぶつかってしまうのです。

角を曲がるときやホテルの清掃ワゴンなどは、とくに無意識によけたり曲がったりしてしまうので、誘導する際には注意が必要です。

常に、目が見えない父の立場に立ち、「3歩先に障害物があります」等のアナウンスをする必要がありました。

 
投稿者:松本麗華, カテゴリ:父が全盲であることについて, 09:20
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コメント
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-, 2014/08/14 7:51 PM