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わたしの報道について1

 

2、わたし自身、マスコミに「三女アーチャリー」という人格を勝手に作り上げられ、報道されてきたという経緯があります。行ってもいない場所に行ったことにされ、 やったこともないことをやったことにされ、作り上げられた人格は実際のわたし自身とあまりにかけ離れていました。
やがてわたしは自分の心を守るため、報道される「三女アーチャリー」と実在の自分の人格を切り離して考えるようになりました。 事実と異なる「三女アーチャリー」の報道を見ても、「アーチャリーさんって、今度はそんなことをしたんだ」と感じるようになりました。

……そうはいっても、報道されているのはわたしに関してのことであるはずなのに、名前だけを利用され、“わたし”ではない 「三女アーチャリー」という別人格を作り上げられる日常には、何とも言えない不快感と、悲しさがありました。
マスコミの人にいくら間違いを抗議しても、何も変わりませんでした。

投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 04:05
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ブログを書こうと思った理由

 

 わたしが今回ブログを書こうと思ったのは、父について、弁護士やわたし、限られた家族しか知らない真実を、これ以上胸の内にとどめておくことはできないと思ったからです。

 このままでは、父は、マスコミや裁判所、政府などの力を持った人たちの意図によって、人間の感情を持ち合わせていないモンスターだったことにされてしまう。真実の父の姿は、父の命と共に闇に葬られてしまう。
サイコパス、卑劣、詐欺師、独裁者、詐病、臆病者――父に与えられた否定的なイメージは、枚挙にいとまがありません。
しかし、そのような報道に接する度に、わたしは自分自身の記憶にある真実の父の姿との違いについて、悩んできました。というよりも、報道で作り上げられたモンスターとしての父は、「この人、誰だろう?」というぐらいに、知らない人に感じられていたのです。

投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 00:37
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はじめまして。わたしは麻原彰晃の娘です。

1、はじめまして。わたしは麻原彰晃の娘です。

 私の父は、かつてオウム真理教の教祖(主宰者)でした。当時、わたしは教団内でアーチャリーという名前(宗教名)で呼ばれていました。 そのため、わたしはこれまで、マスコミからは「三女アーチャリー」と呼ばれてきました。わたしには他にもきょうだいがおり、アーチャリー というだけでは父の何番目のこどもなのかが分かりにくかったからだと思います。

 

 なお、マスコミとマスメディアと同じ意味に用いる用法もありますが、ここでは、 マスメディアが新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネットなどの媒体を意味し、マスコミはそれによって不特定多数の人々に 大量の情報が伝達することとして用いることにします。

投稿者:松本麗華, カテゴリ:はじめに-このブログの目的, 03:03
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