安納芋祭り 終了!
さて、安納芋祭りの続きです。
前回記事の焼き芋の翌日はスイートポテトにしました!
まずは、前日と同様に焼き芋を作ります。
焼き芋を縦に半分に切って、皮を残して身をくりぬきます。
通常ならバターや生クリームを混ぜて和えるのですが、今回はココナッツオイルを使ってみました。
安納芋は繊維感がほとんどないので、裏ごしも省略です。
くりぬいて残しておいた皮に、できた餡をたっぷりと盛り込んだら、皮が見えないぐらいになってしまいました。結果、皮だけ余ってしまったので、つまみ食い。
最後に、表面に黒糖を散らし、カラメリゼして完成です!
ココナッツオイルいいかも!! ちょっと、南国ぽい高級スイーツのようです。おいしかったな〜(´∀`)。
別の日に、ココナッツオイルを使ってもう一品作ってみました。
少し厚めに切った安納芋を、ココナッツオイルで素揚げし、ライ麦コーヒー(コーヒーの代替品)と砂糖でまぶしてみました。ココナッツオイルは24度以下で固まるので、簡単「いもけんぴ」になるはずだったのですが、安納芋の性質なのでしょうか。柔らかくできあがりました。
イメージとは違ったけど、しっとりとしていて、適度な苦みと甘みがあって、満足〜。同居人も気に入ったのか、あっという間になくなりました。
――と、ここまではもうだいぶ前のこと。ブログの記事にしようと思い、書くのですが、なかなかアップできない……(遅っ!)。考えすぎなんですね(>_<)。
さて、そろそろ安納芋を保存するのも限界そうなので、最後の最後。残ったお芋を、すべて焼き芋にしました。今回は、アルミホイルで巻かずにそのまま焼いてみることに。
食べてみると……、うまいぞ〜♪
アルミホイルで巻かなかったためか、適度に水分が抜けていいあんばい。皮はこんがり、中は蜜になっていて、こっちの方が好み〜。わたしが元々持っていた焼き芋のイメージは、アルミホイルなしバージョンでした(^○^)。
今年はおいしい安納芋をたくさんいただきました。ごちそうさま。
※注意
安納芋やサツマイモなどは不溶性食物繊維がたっぷりとあるため、食べ過ぎに注意です。わたしは2本いただいた後、おなかがどんどん膨らんで、数時間のたうち回りました(^0^;)。お腹の健康のため、適度に不溶性食物繊維を取りたかったのですが……、過ぎたるは及ばざるがごとしを実感いたしました。
※安納芋の保存方法
新聞紙にくるんで、風通しのよい場所に置く。適温は15度ぐらい。冷蔵庫に入れると腐ってしまい、温度が高すぎると今度は芽が出てしまうそうです。
※ココナッツオイル
ココナッツオイルは、24度以下で固まるため、冬場は油の後処理が楽でした。使ったあと勝手に固まり、酸化も進まないので、揚げ物や炒め物に最後の一滴まできれいに使い切りました。揚げ物の片付けの手間が省けて、便利です!
「安納芋祭り 終了!」への14件のフィードバック
本当にたくさんあったんですね〜
安納芋の性質を生かし見事な料理っぷりです。
僕は昨年ジャガイモを市場で箱買いしたのですが、保存方法が悪かったのか、すでに芽が長く出てきています。
大量消費と思い、そやつらを今やポテトサラダにして食しています。
畑でもあればね〜埋めちゃうんですが。
麗華ちゃん、スイーツ作りの天才。
こんにちは、私は最近、上祐さんの光の輪の一般向けの動画で上祐さんの講義を毎日聞いています。
自分の個人的な問題での向き合わなくてはならない事へのその私の杖に上祐さんの講義はなっています。
とかく上祐さんの様な典型的な優等生の話はその真逆な私の様な中卒の知能の低い者にとっては無意味な内容な事が多いのですが、
上祐さんは何しろあれだけの極限的なシラバを潜り抜けて来た人なんで、単なる頭デッカチの机上の空論やそこらの葬式仏教の寺の僧侶の話とは違いますね、ある意味で本来の法話のあるべき姿だと思われますな、
しかし上祐さんは何しろ誰もが認める平均値から比べるとその知性が高過ぎて、その真逆な私の様な謙遜でなく実際に無学で平均値以下の低能な人間には上祐さんの話は中々ついては行けない、
例えるなら三輪車がどんなに全速力で必死に走ってもF1のレーシングカーがどんなに可能な限り低速で走っても、三輪車とレーシングカーが並行しては走れない、
そして上祐さんの話には生命を産み出す有機の命なり霊媒が欠けている、
宗教、哲学、心理学、化学などあらゆる分野を包括しているが、その各分野での内容は定説の事に過ぎずそれらを組み合わせて話にしているに過ぎない、
恐らく上祐さんの話はその各分野の各々の専門家の大家の専門家からすれば、間違ってはいなくも取り立て画期的な訳ではない、
つまり上祐さんの話には自己の命が無い、あくまで教養の粋を出ない、
その点、もしこの上祐さんの法話の内容を麗華さをがその講義を麗華さん自身の独自の法話を行えば、上祐さんの様に饒舌には行かなくとも、上祐さんに欠ける麗華さんの生命体の元の母体としての資質や麻原さんから受け継いでいるであろう霊媒気質なとから、
命ある素晴らしい内容にきっとなると思われますな、麗華さんには是非にトライして欲しいですな、
本来、上祐さんと麗華さんは麻原さんの愛弟子と愛娘の血を分けた兄弟かそれ以上の関係なのに、互いに互いの事を知り過ぎて拒絶している様にも思えますがどうなんでしょうか?
ゴラスさん
上祐さん。頭は良いと思いますが、話した後に仏陀も言ってました。哲学者の誰々も言ってました。
今、世間で認められて凄い人の名前を出して付け加え、私の言っている事は世界で認められた人と同じ見解です!って、だから私の言っている事は真理と正しいと認めざる得ない状況にする演説を解いているように感じました。
心理学の答え、心理学の答えの応用。
それは過去の仏陀も言っていた。それは麻原彰晃の説法の心理的と話術そっくりですね。
それと多くの人が言っていた麻原彰晃に言っていた「私達がわからない言葉を使っている」わからない言葉を使われると解らない人は、解らないので想像で凄い事を言っている。格が上の話しをしていると思う。
上祐さんは、教祖を非難しながら教祖のやり方を学び、その教祖のやり方で教祖を非難している。
俺は、上祐さんをそう見てます。
話術や心理的な専門分野の人が使っているやり方をしなければ、俺の場合は上祐さんを凄いと認めていた。
こんちゃん様
貴殿の言われる通りだと思いますな、
一面識も無く言うのも失礼なのですが、上祐さんは知性が高く博識であるが、その主張する内容は既存の定説の組合せに過ぎない、それ自体の生命が無い、
恐らくこれは上祐さん自身が誰より自覚する事に思えますな、
それに上祐さんの高い知性はあくまで世間の平均値からすると高いとの事で単に高い知性のみなら上祐さんの母校の早稲田なり他の慶応なり東大なり京大に上祐さんに匹敵もしくはそれ以上の知性の人はごまんといますよ、
しかし上祐さんの場合いは何しろあれだけのシラバを潜り抜けて来たその経験値がありますからな、これは真に高い知性とその判断や行動を証明してますな、この事実は強いですな、
しかしそれだけの高い知性と判断能力があればそもそも何故にオウムになってしまったのか?の疑問があり
それは高い知性とは別にそもそもその精神に疾患なり病みなりがあるとの事でしょうな、
上祐さんは高い知性の優等生である事は事実だが、それは30年前の早稲田ねハイグレードとの事で現在では同じ早稲田でも旧式になっている、それは日本の優等生の宿命ですな、
例えるなら10年前の最高のグレード機能のスマホの内容は現在の最低ランクの機能のスマホの機能でしかない、
しかし上祐さんの場合いはそれを今までの通常では経験しないその経験値で補っているのでしょう、
あなたの父親 松本智津夫が起こしたテロ行為に 真摯に向き合いましょう
あなたは 自称イスラム国が行っている事をどう思いますか?そして それ以上に日本人に対して残虐な事を行うよう主導した あなたの父親の事をどう思いますか?
芋がどうした?綺麗事を並べて誤魔化している場合ではないでしょう
松本智津夫を早く死刑にしてもらうよう 家族のあなたからも言うべきです
芋食って楽しいみたいな そんなことを聞きたいのではない
光の輪に洗脳された人の次は又四女さんか?
特徴的なのは、成りすましておいて“日本人の”という、まるで自分の意見が日本人を代表したかのような意見に見せかけること。
誰もあなたに全日本人を代表する神様並の常識があるなんて思ってないから(笑)。
このループ繰り返して荒らしていくなぁ。嫌なら見なきゃいい。あなたこそ自身の傲慢さと向き合いましょう。
ちょっと言い過ぎだよー
別に芋の話したっていいでしょー
女性ですから料理沢山載せてください。もちろん麗華さんの自由ですが、3月20日ともなると本を出されてから1年どんな心境か、ブログ愛読者は気になってしまいます。芋の話が2回連続ででたのは多分精神的に調子悪いのかなー?イベントで麗華さんの姿にはとても励まされ、なんとか歩いています。生きづらさを生きやすいにかえるのが修行ですかね。I love you〜Thank you〜
>普通の日本人的思い
あ、四女さん生きてた(笑)
そうそう、芋食ってる場合でないっしょ!!
麗華姉さん見習って、、ダイエットだよんw
お元気そうで良かったです
はじめまして。
以前よりブログ拝見していました、「止まった時計」も今日読み終わりました。
オウム真理教や地下鉄サリン事件についても何冊か本を読みました。
今日コメントでお話することは、オウム真理教についてや地下鉄サリン事件のことを除いてお話します。
りかさん、今まで辛いこともたくさんあったと思いますが生きていてくれてありがとうございます。
私は10年前に父を亡くしました。父はいわゆる普通の死に方ではなかったです。家族をだまし、周りをだまし、たくさんのものから逃げるように死んでしまいました。
父の死後、家族内でも父に対する気持ちは、それぞれバラバラでした。恨むもの、父が不憫で可哀想と思うもの、まるで父がいなかったかのように通常の生活をすさまじい速さでするもの。
いま父が家族に残していった宿題を少しづつ片づけているような状態です。
家族をだまし死んでしまった父も、私にとってはかけがえのない大切な父でした。
私の父は死んでしまったので、もう何もできません、ただ私は父から愛されていたし、今でも父を愛している、もうそれで充分と思えるようになりました。
りかさんの著書を読んで、りかさんの親への複雑な気持ち、本当によくわかります。
親が子を思うように子も親を思います。
りかさんの無理のない範囲で活動してくださいね。
同じ親を思う娘より。
被害者の方、被害者遺族の方、りかさん、りかさんの家族の方、加害者の方、加害者遺族の方。
皆さんに
「いのちの歌」という歌を聞いて頂きたいなと思いました。
私も知人に教えて頂き救われた歌です。
長々とすみません
厳しいコメントを残してくる輩もいるようですけれども、気にしないで下さいね。
それにしてもこんなに美味しそうなスイーツが食べられる同居人が、本当にうらやましいです。お姉さんはイラストの天才で、妹の麗華さんは料理の天才なんですね。
今度どこかで講演する時、お客さんにも麗華さんの手料理をふるまって頂けないでしょうか。(笑)
冗談はともかく、いつも麗華さんの事は応援していますよ。
エ・ル・ビ・ス・飛・鳥・様!参・上!トゥッ!美味しそうな写真ですね〜!麗華さんと食べたいな〜byエルビス飛鳥