フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー『中間発表トーク!@東京』に呼んでいただきました
ご無沙汰してしまいました。
変な天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
Twitterの方はちょくちょくしていたので、こんなにも長い間ブログの記事を書いていなかったことに驚きました。時間が経つのはあっという間ですね。はっと気づいたら、「もうおばあちゃんだった〜(ノД`)!!」という風になるんだろうな、そうやって死んでいくんだなと思います。
さて、イベントのお知らせです♪
皆さんはフリーペーパーや、フリーマガジンに興味はありますか?
「フリーペーパー」「フリーマガジン」とは、無料で陳列・配布される印刷メディアのことをいうようですね!
近年は、さまざまなフリーペーパー、フリーマガジンが発行され、企業のみならず、グループや個人で情報発信しているものもあります。日本生活情報紙協会の調べでは、2016年には2億9430万部も( ゚Д゚)!!!!! 発行されたようです。日本だけでですよ。すごい(≧∇≦)。こんなにたくさん発信されているんですね〜。
さてさて、実は、その年のもっとも支持されたフリーペーパー、フリーマガジンを決定する「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー」という企画が開催されています。
詳しくはこちらのサイト(https://freepaper-of-the-year.jimdo.com/)に説明されていますが、
全国のフリーマガジン、フリーペーパーを多様な視点から応援、表彰する目的で開かれています。
現在までに、エントリーされたフリーペーパーたちが、各所で展示されています。
https://freepaper-of-the-year.jimdo.com/%E5%B1%95%E7%A4%BA%E6%97%A5%E7%A8%8B/
企画には四つの賞があるのですが、それぞれ
1.フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー賞
会場投票及びWEB投票を合わせた結果にて、その年度の最も支持された媒体として表彰
2.会場投票部門賞
展示期間中に会場で最も得票数の多かった媒体を表彰
3.WEB投票部門賞
WEB投票で最も得票数の多かった媒体を表彰
4.はっちチャンネル賞
フリーペーパー専門店『はっち』チャンネルチームが選出した媒体を表彰
となっていて、各展示会場及びWEBでの投票できるようになっています。
この投票の中間発表として、『中間発表トーク!@東京』が、11月23日に『高円寺みじんこ洞』さんにて開催されます。
この中間発表にゲストコメンテーターとして呼んでいただきました\(^O^)/。
「当日は9月からの全国での展示の様子紹介、そして投票の中間結果をゲストコメンテーターの皆さまと行います。フリーペーパー、ローカルメディア好きの方達の交流機会にもなればと考えておりますので、皆さま是非ご来場いただけると幸いです」とのことです。
フリーペーパーファンの皆さん、もしお時間が合いましたら、会場までぜひぜひ足をお運びください。
詳細は、以下のページをご参照ください。
■■ フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー『中間発表トーク!@東京』 ■■
■日時
11月23日18:00〜20:00
■内容及び進行
18:00〜19:00
全国での展示の様子紹介、11月までの集計結果の発表
19:00〜20:00
交流会(12月の大阪会場への寄せ書きフリペを制作します)
★希望者による発行者さんプレゼンも行います
■会場
みじんこ洞
https://mijincodou.jimdo.com/
東京都杉並区高円寺南4-42-6
(JR高円寺駅南口より徒歩約2分)
〈TEL〉03-3318-9338
■参加費
1500円(1ドリンク付)
■参加方法
下記WEBサイト「お問い合わせ」より
https://freepaper-of-the-year.jimdo.com/
■定員
15名
■ゲスト
田中冬一郎
「はちみつとフリーペーパーのお店」はっち企画担当
https://hatch2015.jimdo.com/
目の前の誰かのセーフティーネットを創る為に、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、素人作家としても活動している。
大阪初となる「はちみつとフリーペーパーのお店」はっちでは企画担当としてイベントブッキングを主に担当。
今回の「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー」の企画発起人でもある。
★電子書籍「はっちの作り方」無料公開中
花田一郎
書楼ビブリコルウル書楼”B”主人
古本アーティスト、古書店兼図書館インスタレーション「書楼ビブリコルウル」書楼”B”主人。
某印刷会社勤務の傍ら、「日本の図書館を元気に」をスローガンに日々の仕事と向き合う。
電子書籍の図書館普及にチャレンジしながら、本の価値を問い直す活動を続けている。趣味は愛犬との対話。
松本麗華
著述家、カウンセラー
https://blog.asahara-kousoshin.info/
文教大学 臨床心理学科卒。オウム真理教の元教祖・麻原彰晃の三女。
オウム真理教の中で育ち、アーチャリーの名で知られていた。
16歳で教団から離れるが、アルバイトをクビになったり、合格した大学に入学拒否されたりした。
2015年3月、自身の半生を振り返る手記『止まった時計』を出版
「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー『中間発表トーク!@東京』に呼んでいただきました」への2件のフィードバック
おーっ、フリーペーパー!
面白そうなイベントですね〜!!
政治ですか。日本人は政治について難しく考え過ぎだと思いますね。全体のことを考える、左翼、自分のことを考える、これが右翼です。
左翼が、周囲をありのまま照らし出すのに対して、右翼は光を屈折させてるんですね。自分があるからです。
唯それだけです。