わたしがアレフの「現職役員」であると公安調査庁に「認定」されたことについて

わたしがアレフの「現職役員」であると公安調査庁に「認定」されたことについて

11月8日付け産経新聞および12月2日付け産経新聞などで、「麻原死刑囚三女は『現職役員』」といった報道がなされましたが、わたしは絶対に「現職役員」などではありません。
今後、誤りを正すために、法的手段を含めた方策をとっていきます。
以上、ご報告いたします。
 

わたしがアレフの「現職役員」であると公安調査庁に「認定」されたことについて」への2件のフィードバック

  1. Suzuki様

    別の枠から失礼します。

    私が思うにマスコミの記事や報道の信憑性とは、事件の事実に対するその記事なり報道の整合性なり必然性ですな、
    例えば、オウム事件の元凶と言われた弁護士一家襲撃殺害事件での当初からマスコミはその弁護士とオウム教団との対立関係などの必然性からオウムを疑う記事を書いていましたな、

    これに対しオウムは上祐さんを中心に全くの事実無根とマスコミの記事を否定し続け陰謀論を展開していました。

    しかし結果は知っての通りです。

    ではこの事件はマスコミと警察が共謀してねデッチ上げだったのでしょうか?
    だとすると襲撃殺害の実行犯のオウムの信徒達はその後の裁判での犯行の証言など死刑判決を受ける前提での警察との司法取引をした?そんな筈はありませんな、

    ならこの実行犯だったオウムの信徒達は警察の特殊なマインドコントロールにより自分達を実行犯と思い込まされて裁判でその証言をした?

    そんな荒唐無稽な考え方は通用しますかな?

    先日の覚醒剤逮捕された清原の事件もそうです。当初、マスコミは清原の薬物疑惑を書き立て、これに対し清原の所属プロダクションはマスコミの記事を完全否定し清原自身も薬物使用を完全否定していましたな、

    しかしマスコミは清原の良からぬ交遊関係なり薬物中毒者特有の症状の事実に基づく整合性や清原が糖尿病での緊急入院と言い続けていた。病院への取材などからやはり清原の薬物使用が濃厚と記事を書いていたと思われますな、

    デッチ上げでもマスコミと警察の陰謀でもありませんな、つまりマスコミの記事や報道は事実だった訳ですな、

    いくら商業主義のマスコミとは言え記事や報道する以上はそれなりの根拠はありますよ、

    況してやオウム事件の様なその後の裁判でその実行犯が証言する内容に関しそれをマスコミが当初から追いかけ記事にしたり報道していた内容は否定仕様がありませんな、

    マスコミの記事や報道をそのまま信用する事は出来ませんが、逆に全て否定する事も出来ませんな、整合性や必然性などあれば事実と考えるのが妥当ですな、

  2. 小さな命に向き合う2
    新訳聖書マタイ10章34節

    麗華さんは先ず現実を理解し受け入れて欲しい、私は社会の負け組で何の取り柄も無い者ですが、麗華さんのお父さんはどうでしょうか?お父さんは勝者で凄い才能のある人でした。

    しかしお父さんは破滅しました。だれのせいでもありません、お父さんは勝者になりその凄い才能が結えに破滅しました。

    お父さんはその自らの才能に溺れ自らを過信し、社会的自己顕示欲と上昇思考により破滅しました。

    お父さんはそもそもは政治家志望であり宗教家はその政治家に挫折しての方向転換だっと思われます。

    お父さんは宗教家としては成功しました。お父さんは成功した宗教家を土台にして社会的上昇思考や政治家の野望に乗りだしました。

    しかしお父さんは宗教家としては大きな才能があっても政治家としては不適格です。

    そこがお父さんの大きな間違いだったのでしょう、宗教家と政治家と文化人とは混同してはいけない、

    つまりオウムの一連の悲劇はお父さんの社会的上昇思考と政治的野望にあった。

    上祐さんなどのオウム幹部はお父さんの政治的野望に反対していたと思われます。

    この前提を事実と仮定するなら現在のお父さんの末路は少なくとも必然である、

    麗華さんはその事実を認めるならその責任を誰のせいにしてもならない、

    なので麗華さんはそのお父さんの過ちを認めた上でお父さんの優しかった想いでやお父さんの良かった面の事実を語るべきである、

    今の麗華さんの主張では将来に行き詰まってしまう、

    そして麗華さんは四女と対話し和解するべきではないでしょうか?

    これは赤の他人の大きなお世話の進言です。

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