いよいよ、明日（11月1日）は愛知大学の学園祭です！
愛知大学の学園祭の告知記事のシェアを１４７件もしていただきました。ありがとうございます！
コメントで、わたしについて「まじめ過ぎるという印象」というご意見をいただきましたが、その通りだと思います。自分としては「ちょっと堅すぎるなぁ〜、もっと気楽な性格になりたいなぁ〜」とよく考えていますが、力を抜くのもなかなか難しいですね。
のんびりと粘り強く生きていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、愛知大学映画研究会が制作した映画『微動』が、いよいよ明日（11月１日）から、上映されます。
会場は愛知大学豊橋キャンパス ６号館２階の624教室です。名古屋キャンパスではないのでお気をつけください。
上映時間は愛大祭開催期間の11月１日〜３日の３日間とも、11:15からと、14:30からの２回です。
明日は、わたしもお邪魔して、監督と一緒にプレトークを行います。うわ〜、緊張します。
どのような映画に仕上がっているのか楽しみです。
「いよいよ、明日（11月1日）は愛知大学の学園祭です！」への11件のフィードバック
明日ですね。あまり気を張らずに楽しんできてください。相手は子供です。思い込みなどで、貴方の気に障ることもあるかもしれませんが、子供と思って受け流して、楽しんできてください。
きしめんでもどうぞ！
あなたのお父さんを思う気持ちに安心したものです。教団と関連付ける動きも強いですが、負けないでください。国家ぐるみで差別をする日本が嫌いです。
僕みたいに気楽過ぎるのも問題アリやけどね。足して二で割ればちょうど良くなりそうやなぁ。
子供の頃からアーチャリー正大師と言われて、持ち上げられてた影響は大きいだろうね。僕はもうアーチャリーとは言わないぞ。
休息充電で御元気になられた様で何よりです。
昨今、世間では広域暴力団の山口組の分裂騒ぎで物騒です。山口組の分裂の原因は数年前に施行された暴力団排除条例の影響での暴力団を取り巻く情勢の厳しい現状みたいですね、
これによって社会から暴力団が無くなれば良い事ですが、その暴力団の暴力団員でない家族までもかなり影響があるみたいですね、
暴力団員はもはや銀行の普通預金口座も作れない、今までの口座は強制解約され、公営住宅に入居は出来ない、入居していたら、その家族ごと追い出される、
ヤクザを親に持つ子供は高校なり大学などの進学や将来の就職や縁談などかなりの弊害が出る、
恐らく第二の同和問題になるのではないでしょうか？
この様なオウムなりヤクザを親に持つ子供に対する差別なり偏見はいつ時代でもありある意味で人間の嵯峨で絶対に無くなる事は無いと思います現実です。
麗華さんはオウムの麻原さんの三女の立場ですが、このヤクザを親に持つ子供達のカウンセリングやその人権問題など、これから麗華さんたから出来る事も多いのではないでしょうか、
今後の御活躍に期待致します。
ホントは行きたかったのですが、翌日仕事あるし若者たちの中に社会人の私が紛れ込んでいたら、ちょっと痛い奴になりそうで断念しました。
Twitter見たらとっても充実してたようで良かったです。
是非詳細などブログにアップしてほしいなあ(´▽`)ノ
学園祭プレトークおつかれさまでした。。
どんな映画だったのか？・・興味ありです。
今回の学園祭のみの上映でしょうか？
動画サイト等で配信されるようでしたら、お知らせいただけると、嬉しいです＾＾
おはようございます。
只今、大阪市西九条のクレオ大阪に来ておりますが、先に麗華さんからご案内のありました。本日のイベント会合の午後1時30分からの研修室での施設でのその予約が無いとの事ですが？どうなっていますか？
至急に連絡ください、
私も、麗華さんの場合、初対面でも少しも構え気味の感を感じます。
やはり麗華さんの場合はその立場などから人一倍の世間体を気にかけている事もあるかも知れませんが、私の様に自然体を好む人も多いと思います。
麗華さんをカウセラーとした場合に、その麗華さんに来る人は私もそうですが、人一倍に性格や考え方や精神に問題を抱えた人が多く、何か公務員や弁護士の様な接し方ではどうかと思います。
それに麗華さんの場合、通常の人が経験しない環境で育ちその変遷で今に至っている事からある意味で世俗の世間に対して世間知らずの伏しを感じます。
何も人間の闇はカルト宗教や暴力団や過激派に限った事ではありません！世間にも闇はありそちらの方がある意味で悪質ですよ！カルトや暴力団のみならず世間の価値観で身を滅ぼす事もありますからね、
初対面の人に誰でもフランクに自然体でいろって？！
そんな要求いらないわ。。
誰だって、付き合いたい人同志が気分よくいられる人間関係でいいよ。
無理しないでいいはず・・
麗華さん、気にするな！笑
かりんちゃんさんの御意見、御もっとも、異存はありません、
私は一連のオウム事件に関し全くの第三者であり、当事者の知り合いもいません、
なので論評はおこがましいですが、麗華さんの本やここでのコメントを読む限り教祖の麻原さんは何者かか周りの取りまきにより操られていたとの疑念をお持ちの様に推察します。
しかし私が思うにその様な事は部分的でしかなく、根本的には麻原さんは何か大自然の超越的な意思のその道具に過ぎなかったと思います。
そして過去のオウムはその教祖の麻原さんから端を発してのその教団は一生命体を形成しており、麻原さんはその要の道具に過ぎす、教団自体が独立した生命体としての意思があり、
それは現在のアレフに受け継がれていると思います。しかしその過程の中でその要の部品の教祖の麻原さんは故障をきたしてしまい、その替わりの要の無いままその要の麻原さんは廃人と化し
その一生命体であり独立した意思を持つアレフの思考の判断として単に狡猾で霊媒の無い上祐氏はもはや不用と見なされ、本来の麻原さんの後継者であるアーチャリーこと麗華さんも何らかの理由でその要の部品の資格無しと見なされ、現在に至っていると思います。
しかしそのアレフの要にはあくまで麻原さんの血を受け継ぐ霊媒がその絶対条件で他には考えられないのだと思います。
麗華さんが何故にそのアレフから要の資格無しと見なされお払い箱になったかは分かりません？しかし当初その要の後釜に想定されたその資質は、
その過去のオウムや現在のアレフ以外での新たな生命体を産み出す逸材である事は間違いないと思います。