ルノアール 新宿区役所横店でのイベントのお知らせです

ルノアール 新宿区役所横店でのイベントのお知らせです

2015年11月15日(日)開催の、全日本憂国者連合会議 勉強会第6回「全日本憂国者連合会議勉強会」に呼んでいただきました。
第6回「全日本憂国者連合会議勉強会」
日時:2015年11月15日(日) 17:30〜19:30 (2時間)
場所:「ルノアール 新宿区役所横店」 5号室
テーマ:「悩み苦しみ生き辛さを抱えている人たちとともに」
第一部 対談 松本麗華☓山口祐二郎(全憂会議)
第二部 参加者の方々との対話
費用:1000円プラス、ワンドリンク代500円(追加注文された方は別途頂きます)
なお、参加希望の方は、人数把握のため、下記のメールアドレスに参加希望の連絡を入れて欲しいそうです。
mail : kumazokumazokumazo@yahoo.co.jp
どのように生きていけばよいか、一緒に考えさせていただければ幸いです。
 

ルノアール 新宿区役所横店でのイベントのお知らせです」への13件のフィードバック

  1. こんちゃ。
    「生きる」という権利
    を今読んでいます。
    なんか私、知らずに安田さんの近くを通りかかっていたころがあったのを知り、なつかしく思ったりしています。マジメな本なのに、なんだかね。

  2. 私は麗華さんにはこれからどう生きるにしてもお父さんからのその遺伝の資質を良い意味でこれから活かして欲しいです。

    私は麗華さんや麗華さんの兄弟姉妹をよく知りません、しかし一般的な報道などの情報から考えるに麗華さんと四女の方とは対象的に思えます。

    四女は麗華さんを凌ぐその霊媒をお父さんから受け継ぎながら、その自身の境遇に押し潰されその自身の資質を埋もれさせてしまっています。本当にもったいない事ですね、

    それに対して麗華さんは自身の境遇に真っ向から向き合いこれに挑み自身の昇華に努めています。本当に努力家ですね、

    しかし麗華さんの場合はお父さん譲りの社会での自己顕示の上昇思考が強くそれが、逆にアレフでは過去のお父さんの場合の教訓から危険視されたかも知れませんね?

    麗華さんにせよ四女にせよ現状、社会や世間からの元オウムの麻原さんの三女と四女の娘として大変な社会的な制約なり抑圧があり、何かと制限を強いられていると思います。

    仮に麗華さんや四女にその様な制限が無く元オウムの麻原さんの娘と世間に隠し知られずによく駅前や繁華街の屋外の路上でよくいる様なミカン箱一つでの手相なりタロットなりの占い師をした場合に、

    麗華さんや四女は誰にも麻原さんの娘と知られず、その麻原さんから受け継ぐ資質で顧客が付きあの有名な新宿の母の様な占い師になり、人々の善き心の支えになると思います。

    私も是非とも麗華さんなり四女に色々な相談をしたいです。

  3. ゴラス様

    素敵な発想ですね!(笑)
    麗華さん、四女さんは双方
    鏡のように対峙していても
    お互いが大切な存在であると思います。

  4. 新月様どうも、

    麗華さんは既に世間に顔を出し知られていますので、屋外でミカン箱一つで始める手相なりタロットの占い師は極めて難しいでしょうね、

    それに先日、麗華さんの公演で麗華さんを間近に見ましたが、麗華さんは新宿の母になる様なタイプではなく、

    私が見る限り麗華さんは思ったより霊媒は現状では少なく、

    逆に霊媒さんは思った以上に土の臭いがしません、

    霊媒が少なく土の臭いがしなければ、新宿の母にはなれません、やはり麗華さんはカウンセラーでしょうね、

    問題は四女さんで一度お会いしてお話してみたいですね、

    四女さんが占い師をするにもあくまで、何のお膳立ても無く、無名での野外での路上や公園でのミカン箱一つからが前提です、

    見料は一回500円程度で最初は、日に2~3人が暇潰しに四女に占ってもらった時にその無名の何処の誰もも知らない四女の占いに占ってもらった人がオーと思うか否かですね、

    麻原さんの資質を受け継いでいれば、皆さんオーと四女の占いに感銘と驚きを受けるはずです。一年余りで行列の出来る占い師になるはずです。

    つまり実力の真価ですね、それではじめて新宿の母です。麻原さんも何のお膳立てもなく短期間であの教団を作り上げたのですからね、

  5. 麗華さんは、
    一切の宗教色を纏わず
    ビジネスの世界で、成功してほしいですね。
    起業家として!
    あえて言うならチベット密教
    成就者マルパのようなタイプでしょうか?

    そうすると、4女さんはミラレパのように。。
    浮浪者として?になりますか。(・_・;

  6. 私は仏教や況してやオウムの世界感は分かりませんが、

    私が麗華さんを観て思うに、麗華さんはその素地としてオールマイテイーにしっかりしていて、その素地を将来に教団を背負う逸材として麻原さんやオウム教団が買っていたのではないでしょかね?

    その為か麗華さんは通常の世間の基礎教育は無くも教団で優秀な人々から形而上の帝王学を学んだんじゃあないでしょうかね?何しろオウムは優秀な人材は豊富でしたからね、

    しかしその味付けや調理が、ある意味逆に麗華さんの素材を殺している様にも思えますね?麗華さんは全く土の臭いの無い人格になってしまっている、

    本来、霊媒と形而上は合い入れない!
    霊媒の無い上祐さんが良い例ですね、

    霊媒での生命体の種は、未定、未知、未確定のXでなければならない!しかし無機質な形而上はこのXを理解出来ず拒否してしまう、

    過去アレフでアーチャリーの麗華さんと主導権を握ろとする上祐さんとの間での仁義無き抗争していたみたいですが、

    アレフからすればこの二人の上祐さんがもはや無用とされ、アーチャリーの麗華さんもその資格無しと判断され両方お払い箱になったのはアレフの立場からすれば妥当だとも思えますね、

    私としては麗華さんにはもっと土の臭い着けてオウムでもアレフでもない新たな生命体になって欲しいと思いますね、

    四女については未だその情報量が少なく観てもいないので何とも分かりませんね、

  7. 新月様

    ところで新月様はどうもオウムの世界感にお詳しいみたいですが、元オウムの信徒なりの方ですか?

  8. 新月様

    私は麗華さんに対して批判的な意図がある訳では決してありません!

    とかく世間では麗華さんが本を出したりマスコミに出たりしての一連のオウム事件の被害者に対して謝罪しないと批判がありますが、

    私は一連のオウム事件の元凶は麻原さんにありその麻原さんには最も重いその刑事責任があるとは思いますが、

    私は麗華さんのあえてそれをしない意図を尊重するべきだと思います。

    何故なら子供に対する親の保護者責任や育てた責任はあるでしょうけど、この場合は逆に親に対する子供の保護者責任や監督責任になりそれはおかしい、
    麗華さん達の子供は同じ被害者と考えるべきだと思いますね、

    それに麗華さんは麻原さんが何者かに操られていたなるお考えの様ですが、私はそうでなく、麻原さんにあれだけの力を与えたのは麻原さんの背景にある水俣病の元凶に対する大自然のある意味での人間に対する報復だと考えています。

    なので麻原さんはその道具に過ぎす、麻原さん個人での事とは到底思えません、

    麗華さんにしてもその立場からすれば、建前上に謝罪した方が世間的立場的には有利でしょうけど、あえてそれをしないのは、逆に嘘偽りの無い自身の信念に基づく事でしょうからそれは尊重するべきでしょうね、

    しかし私は麗華さんに対して疑問が2つあり一つはアレフからアーチャリーこと麗華さんが麻原さんの後釜の資格無しと判断されたのは妥当だとしても、何も教団からお払い箱にする必要が考えられない?後継者でなくともそれなりの資質はあるでしょうから抱え込んでおけば良い、

    それに麗華さんにしてもその抗争の末に上祐さんを追い出した後は何も自ら教団を飛び出す必要は無い、

    それに2つ目に私が過去のオウムの教団の広報ビデオなどで観るアーチャリーの子供の頃の麗華さんと現在の麗華さんはかなり解離していて自分の中では結び付かない、現在の麗華さんにはその内面にかなり違う性質がある様にも自分には思える?

    これらの事は元オウムの信徒の方にお訊きしたいが、元オウムの信徒の方でもアレフなり光の輪なりに属する方々は麗華さんご本人はもちろんアーチャリーに関してはタブーでしょうかからね?シガラミの無い方にお訊きしたいですね、

  9. ゴラス様

    最初に断っておきます。
    こちらのコメント欄への
    書き込みは、一人2つまでとか?以前に麗華さんが、ルールを決めていらっしゃいませんでしたか?
    よって過度の書き込みは控えている次第です。

    私は、オウムの信者ではないですが
    長期的にその実態を観察していました。
    麗華さんに対しては、著作とマスコミのインタビュー等で拝見して感銘を受けております。
    彼女の勇気と誠実さをこのまま埋もれさせることなく日本国民は、保護者として見守っていくべきではないでしょうか?

  10. 昨日、パリで同時多発テロがあったからイスラム教について調べているけど、イスラム教とオウム真理教には共通点が多い。例えば、イスラム社会ではワクフという制度があるけど、これはオウム真理教でのお布施に似ている。
    1979年にイランでイスラム革命が起きているけど、ほぼ無血革命だったようだ。イスラム革命以前のイランは経済力はあったけど、精神的には未熟な社会だった。これは、オウムが拡大していた時期の日本にある程度似ている。
    もし麻原が指導者として優秀だったら、オウムは創価学会のような巨大な組織になっていたのかもしれない。
    「 オウム事件とは何だったか? 」を考えようとしないで、排除を続けるだけなら何度でも大惨事は起こると思う。
    麗華さんの活躍の場は大いにありそうだね。無理はしないでほしいけど。

  11. リカさん今日は、お疲れ様でした。今日のお話よかったです。オウム色もなく、純粋に生きづらさについてのお話でしたね。山口さんの司会もよかったと思いました。リリカさんの仰った「されていやだったことを数えるよりも、感謝を数えようと思ってきた」という言葉は感動しました。麻原さんはよいお父さんだったのですね。お父さんと再会できることを祈っています。リカさんは家族は最後のセーフティネットになるはずと仰っていましたが、なんだか、ほっとしました。これからも勉強させて下さい。

  12. 麗華さん、祐二郎さん、お疲れ様でした。とても和やかな時間でした。受け入れてくれた大学があった様に、麗華さんを受け入れてくれる会社が出て来ると信じます。新しい本も出せる様になるといいですね。つらい思いをされてるとおもいますが物事を前向きにとらえていけば、ひょんな事から突破口はひらくと信じたいです。
    I love you〜Thank you〜

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