座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルのトークイベントにお邪魔します

座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルのトークイベントにお邪魔します

 あっという間に、2月になってしまいました。もうすぐ、節分ですね。
 今月10日に「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」で『A2 完全版』の上映と、トークイベントが開催されます。実はこのトークイベントに、わたしもお邪魔する予定となっています。
 場所は、座・高円寺2(杉並区立杉並芸術会館)。
 『A2 完全版』の上映が17:30からで、トークイベントは19:50からとなります。
 トークゲストは監督の森達也さんとジャーナリストの田原総一朗さんです。お二方と久しぶりにお会いするのが楽しみです。
 詳細は、フェスバルのホームページをご参照ください。
 こういった形でお話しさせていただくのは、はじめてなので、ドキドキしています。ぜひぜひ、お越しください。
 

座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルのトークイベントにお邪魔します」への21件のフィードバック

  1. わかった。
    じゃあしょうがないからお話を聞きに行ってやろう。

    情報どうも。

    というか、もともと手帳に書いてあったけど。

  2. a2ですか。でも、こうなるともうアーチャリーを呼ぶしかなくなりますな。アーチャリーが出てきてるのに、上祐とか妹とか、「なんでそんなの呼ぶんだよ⤵アーチャリーを呼べよ、アーチャリーに話しを聞こう」と、田原さんも言うに違いない。
     上祐に話しを聞いてもしょうがないよ、口数は多いけど(笑)。何故かそうなります。

  3. はじめまして
    いつもブログ読ませていただいております。
    ぶしつけではありますが一昨日か昨日、横浜駅周辺でお見かけしたような気がするのですが、
    横浜にいらっしゃいましたでしょうか?
    応援しているのでご挨拶を・・・と思ったのですが、人違いの可能性を考慮しお声はおかけしませんでした。

  4. はじめまして。著書を読ませて頂き、大変感銘を受けましたので、お伝えしたいと思い、失礼させて頂きます。

    わたしは麗華さんよりふたつ年下で、一時期マスコミで働いていたことがあります。麗華さんにとって嘘だらけに見えた機動隊やマスコミも、世間から見たオウムとまったく同じようなものです。ひとりひとりは良い人間で、高い志を持ち公正を求めていても、集団になり集団のイデオロギーに浸ってしまうと(雰囲気みたいな簡単なものでもいいんです)暴力性を持ったり、思考するという当たり前のことができなくなったりします。よっぽど強い人間じゃない限り、集団に染まらず、ひとりで考え行動していくというのは、難しいものです。

    いまオウムを背負って生きている有名な方は、上祐さん、野田さん、麗華さんの三人くらいしかいらっしゃいません。上祐さんは宗教団体にいらっしゃるし、野田さんは時期的に事件より後の人だし、となると社会のなかで生活しながら(ふつうの人と同じ感性を持ちながら)、事件について発信することができる人は麗華さんしかいません。事件を忘れないことは、事件に近い場所にいた方々だけでなく、わたしのようなふつうの人にも課された命題です。著書を読ませて頂いて、教祖が語らない=真実が完全に解明されることはないオウムを、教祖の娘として、ふつうの人代表として、背負っていく覚悟を感じました。

    集団に属さず、ひとりで思考するということはとても大変なことだと思います。それをわたしと年の変わらない女性が、社会的責任をも背負いながら、実行しようとしている姿を見てとても心を打たれました。応援しています!頑張ってください!じゃあ、なんだか軽々しすぎる気がしますが、それらに代わる言葉が見つからないので、応援しています。頑張ってください。

  5. 私は麗華さんの本に関しては、少なくともその内容の一部が事実と異なり、それが全体としてその信憑性を疑う内容の本と思われこの本に関しては余り評価の出来る内容ではないと思われますな、

    ある意味で二流のタレントや文化人の私記の類いと同じに思え、大衆や素人にのみ通用して受ける内容に思えますな、

    実際、この本は麻原さんの三女のアーチャリーの初版本でありながら何故か出版当初は少しマスコミは取り上げたもののその後は良くも悪くも余りマスコミも取り上げてはいない様に思われ、やはり内容的に余り取り上げるに価しないその評価に思われますな、

    実際、麗華さんにはお父様から受け継いでいると思われますその社会的な上昇思考の強い思考があり、社会でのタレントや文化人的な位置を目指している様に思われますな、それが大衆や素人には受けてもクロートには通用しない、逆に価値を下げてしまっている、

    麻原さんに関しては、上祐さん、四女、そして麗華さんが各々に違う立場出違う主張を各々の本でしていますが、この上祐さん、四女、麗華さんの三人に共通するその主張としては、麻原さんには何か超能力的な力や不思議な処があったとの主張だと思いますが、

    私が思いますに、上祐さん、四女、麗華さんが主張する麻原さんの超能力的な力や不思議な処とは、麻原さんの霊媒や麻原さんへの何かしらの憑依であると思われますが、上祐さんも四女も麗華さんも何故かその麻原さんの霊媒や何かしらの憑依は言及していませんな、

    上祐さんにしても四女にしても麗華さんにしても、霊媒やら憑依などを主張し書けば世間からおかしく思われるとの考えがあるやも知れませんが、超能力や不思議な力を主張するなら大差ないと思いますな、

    麗華さんは上祐さんより初期の麻原さんの家庭でのその姿を見て来ており、その麻原さんの霊媒の体質なり何かしらの憑依を見ている、若しくは麗華さんが、麻原さんのそれに気が付かないのかも知れませんな、

    麗華さんには次の本に私は期待します。

  6. 超能力があるとか霊能があるとかより
    人に対する「優しさ」とか「思いやり」のほうがずっと価値がある。

    と思います。

    麗華さんがお父さんを愛しているのは
    「超人」であったからでなく
    娘にとって「優しくて、時には厳しく、誰よりも大きな存在」だったからではないでしょうか?
    麗華さんの著作を読んで、そう感じたものです。

  7. まあ確かに麗華さんがこのblogで主張している麻原さんが誰より末端の出家信徒にも気配りをしていたとの主張は事実と思われますな、麻原さんの他者への思いやりや優しさなども少なくとも麗華さんがその様に感じた事も事実でしょうね、故に麻原彰晃は成り立っていた。

    この麻原さんの性質は本質的に上祐さんには全く無い性質だと思われますな、

    恐らくこの事実は麗華さん以外の上祐さんも四女も認識している事実と思われますが、上祐さんにしても四女にしても麻原さんに関し麗華さんとは違う主張なり真逆の主張なりのスタンスなのでその事実は主張出来ないのだと思われますな、

    しかし麗華さんの主張はその麻原さんはあくまで御輿で担がれていただけでオウムの一連の凶悪事件は他の教団幹部らが麻原さんの意思を無視し勝手に引き起こした事で、麻原さんは知らなかった。或いは反対出来なかった。なる主張の様に思えますが、

    明らかに無理のある整合性の無いその主張ですな、

    オウムの一連の凶悪事件はあくまでその元凶は麻原さんであり他の教団幹部の誰でもありません、

    上祐さんなどは、その麻原さんの暴走を何とかくい止め様と必死に画策したと思われますな、それは麻原さんが余りに無謀かつ自滅的な考えとその行動っあり破滅に一直線である事から、上祐さんなどはあくまで自己の保身や麻原さんの道連れを恐れての事であり

    当初は上祐さんは何とか麻原さんの暴走を教団内部でくい止め起動修正を必死に試み麻原さんの説得に努めたが、狂人の麻原さんには通用しなかったと思われますな、そこで上祐さんは破滅に向かう麻原さんの道連れを恐れて教団に内通した。全ては麻原さんが元凶ですよ、

    上祐さんが途中から公安と内通しそちらに情報を流し事実上の司法取引をした事は結果的にはオウムの更なる凶悪な重大犯罪を防ぎその後の教団を守ったのだと思われますな、

    もし上祐さんが公安に麻原さんを売り教団の情報をそちらに流さなかったら、あくまで麻原さんの暴走により更なる教団の凶悪重大犯罪により少なくともその後の教団への破防法の適応など避けられなかったと思われますな、

    まあ上祐さんにすれば麻原さんを売り公安と内通しその公安の承諾を得る事で麻原さんの無き後の教団の麻原さんに取って代わる事を夢みるも、上祐さんには麻原さんの様な資質が無く教団での人望も支持も立場も得られず、結果的に自ら教団を出て行くはめになった。

    教団の一連の凶悪事件はあくまでその元凶は他でもない麻原さんでありその麻原さんの意思による暴走であり、

    麗華さんの麻原さんは廻りの取り巻きに操られていたなる主張は事実無根な無理な主張ですな、

  8. ゴラスさんのは、世間一般の風潮に迎合した、非常にそれっぽい話しですね。根拠が曖昧な部分が多いな。
     弟子の話しを足し合わせ、分からない部分を風潮に迎合したイメージで補ったモザイク的。教団をあまり知らないでしょ?
     それに何故ゴラスさんのみが延々と書き続けるのでしょう?
     

  9. 清原が覚せい剤で逮捕されたことが話題になっているけど、「 番長 」だった清原と「 尊師 」だった麻原には共通点が多いように思える。
    実際の清原は「 番長 」とは全然違っていて、繊細で優しい人物だったらしい。そして、覚せい剤で人が変わることも多かったらしい。麻原も「 尊師 」とは全然違っていただろうし、オウムにハマって清原のようにおかしくなっていたのだろう。
    実際の麻原の人物像を語れるのは麗華さんしかいないと思う。みんなが麗華さんの言い分をしっかり聞くことは絶対大事!!

  10. 昨日、スペシャルゲストとしていらしたので、驚きました。お話をお聞きして、しかっかりとした、頭のよい方と感じました。写真写りは、悪いですね。実物の方が魅力的で、これまた意外でした。

  11. はじめまして。土井幸治と言います。愛知県在住です。ブログでトークショーに出られるとのことでしたので急遽伺いました。映画は当時一面的な捉え方をしていたマスコミの映像よりずっと真実を感じることができました。トークショーでは、田原さんの鋭い質問にも上手く答えてみえ感心しました。「止まった時計」昨年読ませていただきました。大変なおもいをされ、言葉では言いあらわせないくらいだと受けとりました。ただこれからは、ゆっくり生きてくださいね。応援してますよ。それと、これは本旨とは関係ありませんが、眼鏡と紺ブレがよく似合っててすごく可愛かったですよ。

  12. 表紙が変わりましたね。何か吹っ切れたようにすっきりしたように思います。これから善い風に流れが変わればよいですね。

  13. はじめまして。ユキと申します。
    突然ですが、関西方面でお話をお聞きする機会はございませんでしょうか?

    別にオウムの事やお父さんの麻原彰晃氏のことに、特別興味関心があるわけではなく、ジャーナリストでもなんでもないのです。
    ほんとは、こんな前書き書きたくもないのが本心なのですが。

    ただ麗華さんにアドバイスがほしいと言うか、ヒントでもいいのでお聞きしたいのです。
    という理由も、私はずっと精神的な病気でつらくて。ただ普通の人になりたいな、と思っていてネットを観ていたら、麗華さんのインタビュー記事で、同じような発言をされていたので。

    東京の方まで行くのも、私の中では金銭的にも精神的にもとてもハードルが高いので、ワガママかもしれませんが、もし関西でもお話を聞かせて頂きたいと思いましてコメントさせて頂きました。

  14. 貴女にとっては受け入れるのが苦痛であることは理解してますが、やはり麻原彰晃が率先して一連の事件につながるような教義を弟子たちに吹き込んでいたのは否定しようのない事実です。テープに麻原の説法の録音が残ってるんですから。

    http://youtu.be/bfHs_pmJjt0

  15. あおやまさんは
    元弟子さんですね。
    麻原さんは拘留され
    いずれ死刑執行されるなりで断罪されるので
    良いではないですか。

    麗華さんは、その現実を今後も受け入れ
    人生を送っていかれるんです。
    潔く立派な女性ではないですか。
    賞賛を送りたい気持ちでいっぱいです。

  16. 責任を担うといっても組織の責任を個人に担えるわけではない。
    それでも民衆の狂気が個人に向かう時に、それに向き合うことって一体どういう意味を持ってるのだろうか。
    重すぎて想像すらできない。

    お体に気をつけてくださいませ

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