今年も鈴木邦男生誕100年祭にお邪魔します
もうすぐ鈴木邦男さんのお誕生日です。
鈴木邦男さんとの初対面は、昨年の5月末『紙の爆弾』誌上での対談でした。その後、8月の生誕際(昨年は8月2日でした)に呼んでいただき、初めて不特定多数の方にお話させていただきました。鈴木さんにはその後も多くの機会を与えていただき、経験を積ませていただいています。
あれから一年。今年も鈴木さんの生誕100年祭にお邪魔することになりました。
今年の生誕100年際は7回目、以下の3部構成とのことです。
鈴木邦男生誕100年祭
日時:7月30日(土)
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
OPEN 12:00 / START 13:00
前売¥2,100 / 当日¥2,300(共に飲食代別)
【出演】鈴木邦男
第1部 『三島由紀夫 幻の皇居突入計画』を巡って
鈴木兄弟がガチの初対決
【司会】
瀧沢蛇子
【出演】
鈴木宏三(山形大学名誉教授・英文学)
彩流社刊『三島由紀夫 幻の皇居突入計画』著者・鈴木邦男さんの実弟
第2部 『原発プロパガンダ』の著者・本間龍が斬る電通・博報堂
【出演】
本間 龍(作家・元博報堂営業部)
蓮池 透(元東京電力 福島第一原発に関係・元拉致被害者の会事務局長)
晴山生菜(皓星社・『放射線像』を編集)
第3部 鈴木邦男とガールフレンズ
【出演】
松本麗華(aka アーチャリー)
あべあゆみ「今年も披露・背中の刺青=唐獅子牡丹」撮影、自由! 去年からさらに進化!
赤岩友香(週刊金曜日記者)
他
詳しくはこちらをご確認ください。
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/47012
ローチケではチケットが「残りわずか」の情報もあります。お早めに、ご予約ください。ぜひともお誘い合わせの上お越しください。
わたしはガールフレンズ? の一人として???登壇させていただきます!!(*^^)
今年は一段と面白そうな内容ですね。鈴木さんの弟さんが出演なさったり、原発関連のお話があるようです。
7月13日に鈴木さんにいただいた腕時計。100円で買って、半年間経っても動いているそうです。鈴木さんがつけられているとかっこいいのですが、果たしてわたしがつけたらどうなるのか?
「今年も鈴木邦男生誕100年祭にお邪魔します」への12件のフィードバック
とりあいずチケット残り少ないようなので予約しました。
100円の時計、プレゼントにいいですねぇ。
なんだか「やられた感」がします。
こないだみたいに鈴木さんと直接言葉を交わすチャンスもなさそうですが、ま、とりあいず。
しかし毎年「生誕100年祭」なのですね。まだ72なのに。
鈴木さんとの出合い、これが麗華様に色々よいものを、持ってきましたね!一年間の麗華様の成長を見せることが、鈴木さんへのよいお祝いであり、感謝の示し方でしょう。
但し、自分の成長は中々見えないのですね。他人の成長を見て焦らないように!
楽しんで下さい。
私はこの人の事は全く知らない、
どうも本来はインテリで学者になる様な人がその性格からか活動家になり今では言論人みたいだが、
どうも長い政治活動において自身が政治家になった事は無い様であり政治活動をしなから政治家にならないのは良心がそうさせない様な気もする人、
麻原彰晃の様な存在の意味深さや創造細胞の雅量の無い人の様な気がする、人から好かれる本質的に凡庸な人、余り敵もいない感じな人、
まあ天下国家を語り飯の種にして一流文化人と評され華麗な人脈のお偉いさんの人なので、私の様な中卒の社会の末端で生きイカれた無政府主義者には所詮は無縁な人、
私は右翼やヤクザや民族主義者や共産主義者は大嫌い、特定の宗教に固執する者も馬に合わない、
私はあくまでXでありXは既存の社会とは相容れない、Xは市民ではないが、未来がある未だ見ぬ未来、麻原彰晃もそのXである、Xの大半はその未来を勝ち取れないが、しかし最終的に未来を開き未来を勝ち取れるのはXである、
因みに私の腕時計もよく行く東南アジアの途上国で約500円で買った代物で間に合わせに買ったが既に3年以上め毎日使用している、一度自分で電池交換をしたが、大変に丈夫で自分の腕にはフィットする、
どんなに高価な代物でも自分にとり価値があるとは限らない、どんなに安物でも自分にとり価値のある代物もある、自分にとり何が価値があるのか値段や世間とは関係が無い、これこそXである、
麗華さんが貰ったその100円の時計もXかも知れない、大事にしましょう、
かつて、麻原彰晃はその未だ麻原彰晃を名乗る前の松本智津夫の時に熊本の盲学校を卒業後に東京に上京し確か針灸院で働きながら東京大学の受験を目指す様になる、
この時に松本智津夫はその寝る間を惜しんで東大の受験勉強に没頭するが、
この時の松本智津夫の務めていた針灸院の主が後のNHKの取材に対しての話として、
毎日、仕事に合間に東大受験の勉強に勤しむ松本智津夫に店主が、東大を受験して東大に入学して卒業したらその後はどうするつもりかの問いに、
松本智津夫は自民党に入党すると答え、店主の何故に自民党なのかの問いに松本智津夫は自民党でなければ総理大臣になれないからと答え、店主の将来は総理大臣になるつもりでいるのか?の問いに松本智津夫はそうです。と真顔で答えたとの事、
この松本智津夫の様な人物は世間にはよくいる、大概が回りからちょと大丈夫か?あるいはおっとけほっとけとなる、実際、その様な疾患を抱えている事もありそれで終わりである、
しかし極めて稀にその妄想をその形あるいわ別の形で成し遂げる人物もいるそれが紛れもない後の麻原彰晃である!
松本智津夫は東大受験に合格などするはずも無く、この時は挫折したが、その後に別の形で、ある意味で東大卒でも成し得ないその東大や京大や早稲田や慶応などの優秀な人材を集め文字通りにその上に君臨する事になる、
結果は最悪の結末ではあるが、その麻原彰晃の前のエリートでも何でもない単なる視覚障害者のしかない鍼灸師の松本智津夫の時に誰がその将来を予想予測出来たであろうか?誰も予想も予測め出来るはずもない!
つまり当初から打算や計算は成り立たない、その未定である事こそXである、しかしこれは東大を卒業し日本の各分野でのトップになる様な当たり前の事と違い極めて稀で何億分の一の事に過ぎない、しかしその未定であるXは存在するのである、
このXに打算や計算は当てはまらない、あくまで未定である、未定、逆に東大を卒業してもホームレスになる事もこのXとしてあり得るのである、
鈴木邦男さんのことは、どんな方なのかこれまでまったく存じ上げておりませんでした。
少々興味を持ったので、今年は足を運ばせていただこうかな。
ゴラスさん、鈴木邦男が分からないって?
「沖縄返還とは何か?本土の防衛責任とは何か?アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。…自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
共に起って義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ」
これは1970年11月25日に撒かれた檄文だけど、一水会は三島由紀夫の“子供”ですよ。
コシガ元イタリア大統は、2007年11月30日付のイタリア最大の新聞、コリエレ・デラ・セラ紙上で次のように発言した。
(1)アメリカとヨーロッパのすべての国の諜報機関は、9/11の例のテロなるものは、CIAとイスラエル諜報機関モサドによって実行されたことを知っている。
(2)そして今や、この知識は、地球全体の諜報機関に共有されて居る。
(3)モサドが、全世界のシオニストの援助のもとに実行したこのテロの目的は、イスラム世界、まずイラクとアフガニスタンに対する侵略戦争の口実を作ることである、と。
安倍内閣は、謀略によって始まったこの戦争に、日本を“傭兵”として参加させようとしている。自衛隊を独立した軍隊として認める国民投票を待たずして、米国の戦争に荷担する集団的自衛権だけを先に認める?こんな欺瞞があるでしょうか?
…こんな世界を何とかしなきゃいけない、皆で考えていかなきゃならない。一水会から始まった鈴木さんの主張は一貫してるじゃないですか。
未来を作るのは、私やゴラスさんみたいな老人じゃないんです。未来を作るのは今の若者なんです。その若者に、こんな世界を残す訳にはいかない。
そうですよね、三島由紀夫さん(笑)。
戦後70年、日本は平和憲法を“守らされて”きた。それが、ここにきて突如戦争が出来る憲法に変えるという。これは日本人の自発的意思から起こったものではない。
占領の後に来るのは洗脳。米国は日本について「この国はもはや世論さえ煽れば深く考えることもなく迎合する」と考えている。洗脳が完了した国だと。
阿倍総理は「国際情勢を鑑み…」と言うが、彼は明らかに自身の政権の保身の為に国を売っている。
憲法を変えなかったのも米国の都合なら、憲法を変えることまで米国の都合でやらされるのか?
日本人は、今まで守ってきた平和憲法を、自らの自主的な意志で再び選ぶべきだと思う。「我々は中東の人間を虐殺しない」「平和憲法があるので戦争はしない」と。
失敗したイラク戦争。収拾のつかなくなった中東。ベトナム戦争を超えて太平洋戦争の戦費にまで迫っている米国の軍事費。報復のテロの嵐。米国はこの泥沼に、“調教済み”となった日本を、ご主人様の猟犬として引き摺り込もうとしている。
米国が引き起こしたキリスト教とイスラム教の戦いに関わるべきではない。
憲法を守るべき。ここは麗華さんと意見が一緒です。
はじめまして。応援しています。頑張ってください!
こんばんは。
ここのところ、雨が降ったり、曇りの日々が続く「どんより」した天気が続きますね。
(もしかしたら、まだ梅雨明けしていないのでは???)
と、つい感じてしまう今日この頃です。(?_?)
でも、この8月の真夏の真っ只中、例年に比べて、暑さを余り感じる事もなく、夏バテもせず、過ごし易いかな、と感じてしまいます。
この先、約1週間位は、30度前後の気温が続くようなので、(天気の方は良いとはいえないですが) 夏バテしたりとか、寝苦しくなったりとか無いかも知れない、と思うと、少し「ホッ」とします。
僕は普段、体を使う仕事をしているもので、真夏では無くとも体調管理や、気持ちの管理は、きっちりとすることにしています。
常に、自分を「充電」して置く、「電池」が切れないように自己管理して置くというのは、大変な事なんですけれども、楽しくもあります。
麗華さんの、鈴木邦男さんから頂いたというその腕時計も、いつかは「電池」が無くなれば、止まってしまうでしょう。
でも「電池」が無くなったとしても、新しい「電池」に取り替えれば、また、その時計は動き出します。
「100円」の時計より、中身の見えない「1000円の電池」の方が、ずっとずっと価値のあるものだと僕は思います。
麗華さん自身の「動き出した時計」も、絶対に止めてはいけない。
20年以上前から、いえ、そのもっと前から苦労ばかり重ねて来たのだから。
でも僕が思うに、麗華さんのこれまでの道のり、決して平坦なものではなかった事でしょう。しかし、無駄な事など一つも無かったのではないか、と言いたい。
ずっと頑張ってきたし、苦労ばかりしてきたし、人間が大好きで、そして親孝行な娘さん。
そんな自分を大切に、してあげて下さい。
自分自身を、大切にして生きる事も、今、東京拘置所に居る、お父さん(松本智津夫)孝行にだって繋がるのだから。
でも、麗華さんは、いつも何か無理して頑張り過ぎてしまう感じの人なので、
たまには「時を止めて」、好きな事や楽しい事をしたり、のんびりしたり、ゆったりしたり、美味しい料理を創ったり、美味しいもの食べに行ったりとか、時々、自分自身を解放してあげて下さい。
僕も、よく料理とかするのですが、麗華さんの得意な「創作料理」のブログなど、また見てみたいですよ。
またまた、長くなってしまいました。
ゴメンナサイ。m(__)m
また、お便りします。(^O^)
宜しくお願いします。
人間の役割って何でしょう?
麗華さんの意見があるなら教えてください。
ナーローパ生誕1000年
1016-1100