コメントガイドライン

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コメントガイドライン」への3件のフィードバック

  1. 寒くなってきましたので健康に気をつけてくださいね。大阪の田中です。FBにメールしました。いろいろとコメントが沢山来てお疲れではないかと推測しますが、また時間あるときにでも確認してくださいね。

  2. 自分がアーチャーリーならAV出演して、
    その金を被害者に送り続けたり、
    毎日毎日、地下鉄で拝んだり墓参りしますねぇ。

    まっとうな仕事は世間が許さないだろうし、
    かといってアレフや、ひかりの輪の幹部になるのは
    許されない。もう脱ぐしか無いでしょ。
    真面目に、風俗産業かエロしか無いと思う。
    女なら、そういう方法で大金稼ぐ方法があるんだし。
    その金を被害者遺族に送るくらいしか、麻原の娘として出来る事は無いんじゃないの?それをする気が無いなら、ネットに出ずに、ひっそりしとけよ。有名人にでも成りたいからやってんのかと思っちゃうわ。

    自分の父親が何をしたのか、胸に手を当てて
    よく考えるべきだ。父親大好き〜なんて、
    常識ある人間なら、思っていてもネットで
    言えないと思うぞ。てか言うな。

    サリンのせいで、視界が針の穴くらいにしか
    見えなくなった人や、離婚した人、
    今も沢山いるし、まだ終わっちゃいないんだよ。

  3. どんなに凄惨な事件の首謀者であれ、両親を選ぶ権利はこどもにはないですし、身内だからこそ、社会的立場とは全くちがう“家族”としての彼の素の姿も見てきたと思います。愛され、優しい目でみつめられた経験もあると想像します。

    心ない言葉も多く受けるでしょう。生きる権利などない、犯罪者のDNAが流れているなどと批判されることもあるでしょう。それでも愛してもらった記憶があるなら、ただただ純粋に、故人の死を悼み、ご自身の心の安定・回復を図ってください。必要なら、グリーフケアを受けてください。

    わたしは機能不全家族のもとで育ち、その影響で18歳で社会に出てから、死のふちを歩くような経験をしつづけてきました。立ち直るまでの約20年は生きていることすら苦しかったし、本格的に精神療法を受けるようになってからも、いま思い出すと本当につらかったです。
    でもどれだけ苦しい思いをしても、両親を憎むことも恨むこともできませんでした。
    なぜなら愛された経験もしっかりと覚えているから。彼らに悪意や他意はなく、ただただ一生懸命に、わたしやきょうだいを育てようとしてくれていたことがわかったから。

    心理学の勉強をされているそうですね。人は痛みを知れば知るほど、人に優しくなれるし、人の心の繊細な部分を包み込む力を備えると思います。
    ご自身もうつを経験されたとのこと。揺れる心と付き合いながら、心に痛みをもつ人のケアをすることは並大抵ではないと思います。
    でもムリのない範囲でがんばってください。
    応援しています。

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