一番、気配りしていた人

一番、気配りしていた人

父が細やかに気配りしたり、看病したりしたのは、家族に限ったことではありませんでした。
熱を出している人がいたらサットヴァレモンを持ってお見舞いに行ったり、怪我や病気がひどい人がいると、父は真夜中でも車で駆けつけたりしていました。
寝ているところを起こされ、誘導を頼まれたこともあります。
父自身が休んでいるところに報告を受け、すぐに用意をして駆けつけたこともありました。
本人に調子はどうかと声をかけたり、状況を聞いてアドバイスをしたり、元気を出すように励ましたりと、怪我した人の状況や性格に応じたお見舞いをしていました。
怪我が早くよくなるような修行法の伝授をしたりすることもありました。
 

一番、気配りしていた人」への1件のフィードバック

  1. 私はあの上祐さんと同じ世代で一連のオウム事件騒動の世代なのですが、一連のオウム事件騒動当時は私はオウムに関心が殆んどありませんでした。

    最近にオウムやその麗華さんに関心を持つ様になり、それまでは色々な事から自死なども考える毎日でした。とは言え私はオウムの信仰など全くありません!

    イカれたお粗末な私が何であるかなど別にして私が思い麗華さんに伝えたいのは、

    松本智津夫と麻原彰晃は別であり、松本智津夫さんは麻原彰晃に憑依されそれを表す道具に過ぎず、死刑囚として獄中にいるのはその麻原彰晃の抜けたもはや要済みの灰人と化した松本智津夫さんに過ぎず、麻原彰晃は今はアレフにいると思います。

    そしてオウム教団の他の上祐さんや早川さんや村井さんらの信徒らはこの麻原彰晃の一部であり松本智津夫さんも麻原彰晃の一部に過ぎない、各々別でなくオウム教団全てが麻原彰晃である!

    そしてその松本智津夫さんの体に憑依して現れた麻原彰晃の力の根源は何か?

    オウム教団を語る時、とかく洗脳なりマインドコントロールなり言われますが、それは教団の途中からの成長の要素であり、その元凶の松本智津夫さんはそもそもその様な心理学なり技術を知る専門家でなく視覚障害者の一介の整体師に過ぎず、

    そもそもあれだけの短期間にあれだけの教団を作り上げる技術があるとしたら最高軍事技術になり松本智津夫さんがその様な国家機関に繋がりがあった形跡も無い! つまりオウム教団の原点には洗脳なりマインドコントロールの技術は無い!

    麻原彰晃の力の根源は水俣病の元凶に対する大自然の意思である!

    しかし松本智津夫さん自身にもオウム教団自体にも水俣病の意識など全く無い!

    霊媒とは未定、未知、未確定のXであり媒体である、つまり松本智津夫さんは麻原彰晃の媒体としての霊媒の道具に過ぎず、その麻原彰晃の根源には水俣病がある、

    しかしその水俣病と麻原彰晃とオウム教団と一連の事件を結び付ける事実は何らも無い!単に麻原彰晃こと松本智津夫さんの視覚障害の原因が水俣病にある事だけである、

    つまり形而上では成り立たない未定、未知、未確定のXに過ぎない、

    しかし松本智津夫さんの娘であり麻原彰晃のアーチャリーこと麗華さんはその事実を霊媒の媒体として受け止めるべきだと思います。

    その意味で麗華さんは水俣病を知り、出来れば熊本県の水俣を訪れてその舞台となった不知火湾の自然に対し何らかの形でその供養をさせるのが良いかと伝えたく思う次代です。

    さすれば麗華さんのその良き優れた資質は必ずや良き形で発揮されるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です