両目をつぶったまま水道から水をくんでトイレに流せますか
東京拘置所は、適切に父の身上監護をしているといいます。 しかしながら、わたしはそれを信じることができません。 父が病気でないとあくまで主張し治療を施さず、あのよ…
東京拘置所は、適切に父の身上監護をしているといいます。 しかしながら、わたしはそれを信じることができません。 父が病気でないとあくまで主張し治療を施さず、あのよ…
東京拘置所は面会拒否の理由を、最初から現在に至るまで、本人が自分の意思で部屋を出ようとしないからであると、父にすべての責任を負わすような言い方をしています。 し…
家族に対する面会拒否が始まったのは、8月中旬からのことでした。 拘置所は家族に対しても面会拒否・許可を繰り返し、わたしが知る限り、弁護士は2008年4月30日こ…
2006年3月の終わりに控訴が棄却され、弁護人は即時抗告、特別抗告を行いました。 この間、7人目の精神科医が、またもや意見書を出してくださっています。 しかし、…
2006年3月27日、「ものを握ったり、ものを食べたり」すれば混迷ではなく正常であるという、裁判所側鑑定人、西山医師の"鑑定書"を根拠に、父…