なぜ、父が「弁護士」に不信感を抱く可能性があったのか?
1996年10月18日、第13回公判時のことです。 この日、検察側証人に立ったIさんの反対尋問を弁護人が行おうとしたところ、父は「反対尋問をしないでくれ」と言い…
1996年10月18日、第13回公判時のことです。 この日、検察側証人に立ったIさんの反対尋問を弁護人が行おうとしたところ、父は「反対尋問をしないでくれ」と言い…
弁護人は接見できるようになりましたが、父とは一切会話が成り立たず、意思疎通ができる状態ではありませんでした。 「このままでは一行も書けない。麻原さんは自分が接見…
2004年2月27日、父の第一審裁判が終わり、控訴審となりました。 控訴審になってから一ヶ月ほどしてから、父の弁護人は東京拘置所に当初週に2,3回赴き、父に接見…
父は1995年5月16日に逮捕されました。 逮捕後はすぐに接見禁止をつけられ、弁護人以外誰も接見ができなくなりました。 家族にできるのは差入れのみでしたが、父か…
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